android 8.0リリース日や機能の予想・うわさまとめ(9月5日更新) 対応機種はいつリリースされる??

2016年8月23日にリリースされたandroid 7.0 Nougat(ヌガー)は、2017年に入ってようやく普及し始めました。

いろんな機能が向上した中でも、特にマルチウィンドウ機能が印象に残りました。

 

あれから1年、ようやくgoogleは正式に「android 8.0 Oreo(オレオ)」を発表しました。

思ったほど進化していたわけではなかったのですが、それでも電力消費を抑えようというコンセプトが感じられますし、マルチウィンドウ機能は確実に進化しました。

 

2017年後半にはリリースされるであろうandroid8.0がどうなるのか、またどの機種に採用されるのか気になったので、うわさや情報をまとめてみました。

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android 8.0のコードネームについて

お菓子のヌガー

ご存知の方も多いと思いますが、OSのバージョン名には番号だけでなく、コードネームがついています。

それぞれ、アメリカらしい遊び心のある名前がつけられています。

 

例えば、Macなら動物名(X v10.9 Mavericksから地名に変更 )、iPhoneのiOSなら有名なスキー場名などがあります。

一方、androidの方は”a~n”まで頭文字が順番に並んでいて、最新android7.0のコードネームは、日本人にはなじみの薄いNougat(ヌガー)となりました。

 

Nougat(ヌガー)とは
Nougatはフランス語で、アラブ→中国→フランスという経路を経て発展したもので、簡単に言うとナッツなどが入ったソフトキャンデーです。

 

マシュマロとロリポップキャンデー

ちなみにandroid6.0はMarshmallow(マシュマロ)、android5.0はLollipop(ロリポップキャンデー)でした。

それ以前は、小数点以下でもコードネームを与えられている時もありました。

その様子は下の通りです。

  • 1.0 A~のはずですが、このころはコードネームがありませんでしたが、おそらくお菓子とは関係のないAlpha(α)から
  • 1.1 B~のはずですが、このころはコードネームがありませんでしたが、おそらくBeta(β)から
  • 1.5 Cupcake(カップケーキ)
  • 1.6 Donut(ドーナツ)
  • 2.0 Eclair(エクレア)
  • 2.2 Froyo(フローズンヨーグルト)・・英語圏ではフロヨと略される
  • 2.3 Gingerbread(ジンジャーブレッド)・・英米ではよく食べる生姜のクッキー
  • 3.0 Honeycomb(ハニカム)・・アメリカのPost Food社製シリアルの商品名
  • 4.0 Ice Cream Sandwich(アイスクリームサンド)
  • 4.1 Jelly Bean(ゼリービーンズ)
  • 4.4 KitKat(キットカット)・・スイスのネスレ社に名前の利用許可をもらったうえにコラボ商品まで出した

この後、L~M~N~ときたら、次はOです。

そこで、よく予想でうわさされたのが、オレオ(Oreo)やオレンジ(Orange)といったものでした。


Google Androidのエンジニアリング担当副社長である、ロックハイマー氏のツイッターに大ヒントがありました。

実際にオレオでした!

 

android 8.0が正式発表!! 次回以降に持ち越した課題も・・

android8.0は、すでにβ版が配布され、8月22日には正式に発表されました。

で、実際に搭載されるスマホ第一号は、10月5日?にリリースされる予定の「Google Pixel 2」かと思います。

 

日本では無名ともいえる「Google Pixel 」のことや、日本で発売されるandroid8.0採用機種については、後半の方をご覧下さい。

 

 

Chrome OSと統合するのはもう少し先!!

エイスースのクロームブック

スマートホンのOSであるAndroidとグーグルクロームのOSを、1つにまとめてAndromeda(アンドロメダ)という新しいOSにしてしまおうという動きがありました。

グーグルクロームのOSとは、グーグルがスマホではなくPC用に開発したOSで、一部のタブレットやパソコンに使われています。

そのクロームOSを採用しているクロームブックなどは、まだまだマイナーな存在です。

 

で、なぜ統合した方がいいのかというと、共通による利便性が本筋でしょうが、開発費の削減も大きいかと思います。

以前はアンドロイド社はグーグルと別々だったのですが、その後グーグルに買収されたという歴史がありますので、開発費の削減は大きい目標に違いありません。

しかし、今回は見送りで、次のAndroid9.0(P~)か10.0(Q)あたりで実現するかもしれません。

まあ、そんな簡単に統合するのは難しいでしょう。

むしろ、余計に開発費がかかったり、トラブルや苦情も増える可能性もあります。

 

第5世代移動通信システム(5G)もまだまだ

で、android8.0では実現できなかったというか、未だ開発進行中の第5世代移動通信システム(5G)への対応は、残念ながらこの次以降へ持ち越しです・・。

 

近い将来、ますますスマホやタブレットを所有する人が増え続けるばかりか、動画やゲームなどの質が向上してデータ消費量も増えるでしょう。

そうなると、最悪の場合は3年後には、トラフィックが現在の千倍になる予想されています

 

現在の4Gでは約1Gbpsが限界速度なので、とても耐えられそうにありません。

そこで、4Gよりはるかに高速の約10Gbpsを処理できる次世代通信網の5Gが、2020年を目途にドコモで開発されており、サービスが始まればそのうち世界中に普及するでしょう。

 

次回以降はIoTにもっと焦点が向けられるかも?

最近よく言われるIoT(物のインターネット)が、この先ますます普及することが予想されます。

先にも述べた「ネットのトラフィックが千倍にも増える」という理由の一つは、IoTの普及によるものですので、当然スマホやタブレットにも対応が求められるはずです。

社会の自動運転とまで呼ばれるIoTを、われわれがスマホで操る時代がもうすぐ来るのかもしれませんね。

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気になるandroid 8.0 Oreoの特長は?

最新のandroid7.0は、6.0に比べて通知機能やセキュリティーなど、約250以上の改善策が見られました。

その中でも注目されたのは、先述の通り、マルチウィンドウ機能だったのではないか!と思います。

 

PCなどでは当たり前ですが、スマホでもアプリ2つ起動させながら、同時にその2つのウィンドウを見られるようになったので、非常に重宝されるでしょう。

で、android8.0では「5Gにも対応とかIotにも対応」とか予想したのですが・・・、そこまではいかなかったようです。

 

次は、実際にどのような変更点があるのか見ていきたいと思います。

 

android 8.0の新機能!:ピクチャー・イン・ピクチャー

2つのアプリを同時に起動させて、1:1の画面で視認できるのがandroid7.0のマルチウィンドウの主な機能でした。

ところが、android8.0の新機能「ピクチャー・イン・ピクチャー」では、動画を小窓に表示させることが出来ます。

 

上の例では、カレンダーの隅にビデオ通話の相手が写っています。

実際にはライブ映像で話しかけられている状態です。

その小窓を軽く触れると、上の図のように、ピッチで拡大できるマークと、小窓を閉じるXマークがあらわれます。

ピッチで拡大すると、全画面が相手の映像に変わり、今度は隅に自分の映像があらわれます。

ピクチャー・イン・ピクチャーの主な機能はこんな感じのようで、必要ない方も多いかもしれませんが、工夫すれば何かと便利かもしれません。

 

android 8.0の起動速度が2倍に:バックグラウンドを上手く制限

バックグラウンドで稼働しているアプリを最小限に抑え、起動させたいタスクを前回の約2倍の速度で起動させることができます。

また、PCのExcelなどで使えるオートフィル機能も追加されています。

例えば、1~2~3~など規則性のある連続した文字や数字など、自動で予測して入力できる機能です。

twitterのログインも瞬間で完了しますし、他のアプリのログインもすべて記憶してあっという間に完了できます。

「えっ、セキュリティーは大丈夫?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

なので、次はセキュリティーについて見ていきましょう。

 

Google Play Protect:毎日500億アプリをスキャン

外部からのセキュリティーはさらに強化されました。

特にGoogle Play Protectは1日に500億ものアプリをスキャンし、個人のデータなどを悪意のあるアプリやウィルスから守ります。

 

android 8.0の絵文字:新しい絵文字が追加!

新しい絵文字と従来の絵文字の再デザイン化で、60以上に増えました。

しかし、相手の方がandroid7.0以前だと遅れない文字もあるかもしれません。

 

android 8.0のその他の進化は?

その他は細かい事項になってきますので、その中でも主要な部分のみを箇条書きにしました。

  • バッテリーの省電力・・・バックグラウンドの実行制限や不正なアプリの拒否などを実行し、より高いパフォーマンスの維持を図ります。
  • バッテリー残量表示・・・残量が~%とか表示できるのですが、すでにEMUIなどメーカーのOSが、表示可能にしているのがほとんどです。
  • 通知ドット・・・上部のステータスバーを下にスライドしなくても、ホームアイコンを長押しすれば通知の新着を確認できます。
  • アクセシビリティーボタン・・・下部のナビゲーションバーから、表示倍率や文字の読み上げへ素早くアクセスできます。
  • 位置情報の更新を制限・・・バックグラウンドで頻繁に行われる位置情報の更新を減らして、パフォーマンスの維持に努めます。

 

android 8.0に対応したスマホの機種とは?

初代のGoogle Pixel

10月5日?に登場するといううわさの「Google Pixel 2」が、確実に第一号となるでしょう!

この「Google Pixel 2」は日本で発売される可能性が低いので、この次に搭載されるスマホが何なのかが気になるところです。

Google Pixel とは?
ずっと以前からNexus 9までは、Googleが選んだメーカーと共同でスマホを開発していて、それまでは日本でも発売されました。

しかし、2016年にはGoogleが単独で「Google Pixel 」という端末を開発し、主にアメリカで発売中です。

日本では未だに発売がないので、この先もおそらく発売されないと思います。 

 

第一弾はXperia XZ1とXZ1 Compact!

ソニーの2017年下半期のフラッグシップ機「Xperia XZ1」と「Xperia XZ1 Compact」に採用されることが決定しています。

10月中旬から下旬にリリースされる予定で、現行の「Xperia XZs」と比べて肝心の性能は、OS以外あまり変わり映えしないと予想されています。

 

その次はHuawei Mate10にも可能性あり

LG V30は韓国で発表、今はとりあえず7.1

Huaweiのハイエンド機であるMate10?などが考えられます。

LGの「V30」も期待していましたが、韓国で先行発表されたモデルは7.1のままです。

 

日本でもかなり遅れて冬モデルとして発売されるはずで、その頃には最初から8.0になっている可能性もあります。

 

Zenfone 4シリーズはすでにアップデートに対応できるらしい?!

いよいよ9月下旬には日本でも発売開始されそうなASUSの「Zenfone 4シリーズ」ですが、こちらは7.1ではあるものの、すでに受け入れ態勢は万全で、後日のアップデート配布も決まっています。

それまでにリリースされた機種に対しては、アップデートが配布されるはずですが、「Xperia XZ Premium」「Galaxy S8」「HTC U 11」「AQUOS R」などといったキャリアのみが扱う機種が優先されそうです。

 

逆にファーウェイなど独自のOSがかぶっているものは、少し遅れるかもしれません。

 

また新しい情報が入れば、随時更新してお伝えしていきたいと思います。

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