android9.0(Pie)の新機能や変更点と、搭載される機種は?

Oの次といえばP!

すいません・・これって、OSのアンドロイド(android)における次期バージョンの話です。

それでも、3年くらい前に使っていたスマホと最新のスマホを比べたら、見やすさや使いやすさが格段に向上しているのが分かります。

 

今回はそろそろ発表されるandroid 9.0における新機能や8.0からの変更点と、9.0を採用予定の機種についてお伝えしたいと思います。

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Pって何?

冒頭で申し上げたPとはandroidにつけられたコードネームで、andoroid1.6にD(ドーナツ)と名付けられたのが始まりです。 以後はアルファベット順に

  • 2.0 E(エクレア)
  • 2.2 F(フローズンヨーグルト)
  • 2.3 G(ジンジャーブレッド)
  • 3.0 H(ハニーケーキ)
  • 4.0 I(アイスクリームサンド)
  • 4.1 J(ゼリービーン)
  • 4.4 K(キットカット)
  • 5.0 L(ロリポップキャンディ)
  • 6.0 M(マシュマロ)
  • 7.0 N(ヌガー)
  • 8.0 O(オレオ)

というふうに甘いデザート名ばかり並んでいます。

今回の9.0ならばPが該当し、PieだとかPumpkinだとかいう予想がある中、一番可能性が高いと言われているのがPistachio(ピスタチオ)だそうです。

ん~申し訳ないのですが、予想がはずれてコードネームはPie(パイ)でした。

 

android9.0の新機能や変更点について

新しいandroid 9は「AI(人工知能)の活用」に焦点を当てています。

まあハイエンドな機種になると、それくらいのアップデートでは有難みも薄れますが、安物の格安SIM機なら十分に恩恵を受けられるのではないでしょうか? この後は項目ごとに見ていきたいと思います。

 

新しいナビゲーションシステム

画面下にあるホームボタンを横にスライドすれば、すでに起動している様々なアプリを開いたままで素早く見ることができます。 見たいアプリが表示されたら、指を離すだけでそのまま全画面表示されます。

ただし、長くスライドし過ぎるとGoogleアシスタントが表示されてしまうようですが・・。

 

アダプティブバッテリー

ユーザーの習慣を機械が学習し、使用するアプリとそれを起動するタイミングを計り、バッテリーのエネルギー効率をよりよくする機能。 こういうのって、ハイエンドな機種にはメーカー独自のものがすでに採用されているので、その恩恵を受けられる機種はそんなに多くないかもしれません。

 

アダプティブブライトネス

ユーザーがスマホを使用する環境や習慣を学習し、ディスプレイの明るさを自動で調節してくれるという機能ですが、初期設定でその自動調整をユーザーの好みに変更も可能です。 すでにその場の明るさに合わせて調節する機能は実装済みですが、今回はそれに習慣を学習する機能が追加されたということですね。

 

アプリアクション

ユーザーが次に起こすであろうアクション(行動)を予測し、それに最適なアプリを推薦してくれるという機能。 たとえば、朝の通勤通学、または職場や学校、さらにヘッドホンを使う時、などユーザーの習慣や行動パターンを深く学習してAIが判断するようですが、その精度がいかほどのものか楽しみです。

精度が高ければ便利かもしれませんが、低いとわずらわしいかもしれませんね。

 

スライス

ユーザーの目的に最適なアプリを、googleの検索結果に反映させることができる機能。 アメリカの例でいうと、Lyftについて検索すれば、それ専用のアプリを起動することなくLyftを注文できるそうです。

なんのこっちゃ???ってなるので説明しますが、アメリカではLyft(リフト)といったライドシェアが普及しつつあって、それを利用するのにスマホのアプリで注文や管理をします。 それはタクシーのような専用車ではなく、一般の方が自分の自家用車で乗車サービスをしています。

配車はもちろん、支払いやドライバーへの評価と、客への評価をアプリで行うというもので、タクシーの半額以下で利用できることも。

今のところはLyftしか発表されていませんが、この他にもサービスのアプリが追加されるでしょう。

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ダッシュボード

ユーザーの習慣を理解し、より有意義な行動にも役立ちます。

ロックを解除した回数・受信した通知の数・使用したアプリの数が表示できるので、スマホの使用時間を工夫や削減して、ユーザの依存から脱却にも一役買うことを提供するとのことです。

  • アプリタイマー  任意のアプリが指定した時間を過ぎると自動で閉じるという機能も追加されます。
  • スラッシュジェスチャー  スマホをひっくり返すだけ着信拒否モードにできます。
  • ウィンドダウンモード  ユーザーが寝る時間を設定すれば、その時間を過ぎるとすぐ表示がグレーモードに変身します。

 

ノッチ型ディスプレイに対応

最近増えつつある「iPhone X」のパクリスマホのために、ディスプレイの表示を最適化するというものです。

 

セキュリティー強化

バックグラウンドで悪意のあるアプリが、ユーザーのデータをスパイさせないように防御します。

 

android 9.0の登場時期と採用される機種

android 9.0が初めて採用される機種は、基本的に日本未発売(主に北米で販売)Google Pixelという機種が絶対に優先されます。 この機種は例年だとiPhone祭りが落ち着く10月初旬となっているので、日本で発売される機種ならソニーの「Xperia XZ3」になるでしょう。

サムスンの「Galaxy Note9」はぎりぎり間に合わないと思いますが、年内には9.0にアップデートできるはずです。 あと、ファーウェイの「Mate 20」なんかも9.0が採用されると思っています。

 

また新しい情報が入り次第、更新してお伝えしたいと思います。

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