BlackBerry Motionのスペック・発売日・価格の予想とまとめ 物理キーボードがなくなったけど日本発売?

中東では予約が始まり、この後、欧米やアジアにも展開される予定の「BlackBerry Motion」は、Keyoneのデザインはそのままにしながらも、最大の特長である物理キーボードを排除しています。

今後、このままキーボードが廃止されてしまうのでしょうか?

 

今回はBlackBerryの新端末「BlackBerry Motion」のスペックと、発売日や価格について情報をまとめたり予想したりしてみました!

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BlackBerryからこのままキーボードが消えてしまう?!

当初の予定より大幅に遅れて「BlackBerry Keyone」がリリースされたものの、日本ではFOXという有名ではない企業が販売したという経緯がありました。

物理キーボードという個性は強烈ではあるものの、高価にもかかわらず他のスペックが弱いので、売れ行きはパッとせず、9月には改良版の「BlackBerry Keyone Black Edition」をリリースするもやはりパッとしませんでした。

 

BlackBerryはカナダが創業元という珍しい端末メーカーでしたが、近年は中国のTCL傘下におさめられ、端末の開発もほぼTCL側が握っているので、物理キーボード端末は「BlackBerry Keyone 」が最後になるかもしれません。

しかもBlackBerry側は端末の開発から撤退し、今後はEOT(データ通信)の方に力を入れると発表されたことからも、さらに新しいキーボード端末がリリースされる可能性は極めて厳しいでしょう。

 

BlackBerry MotionとBlackBerry Keyoneのスペックを比較!

BlackBerry Motion BlackBerry Keyone 
OS Android7.0
CPU Snapdragon 625  2.0GHzx8
DSDS X X(インドのみ)
メモリ 4GB 3/4GB
ディズプレイ 5.5インチ 4.5インチ
画質 1920×1080 1620×1080
電池容量 4000mAh 3505mAh
サイズ 155.7×75.4×8.1mm 149.1×72.4×9.4mm
重量 ? 180g
容量 32/64GB 32GB
指紋センサー 搭載
メインカメラ 1200万画素 f2.0
インカメラ 800万画素 f2.2
防水・防塵 IP67 X
充電ポート USB Type-C
オーディオ ステレオ
NFC 搭載
発売日 2017年11月 2017年6月

ん~、キーボードがない分だけディスプレイが大きいのと、バッテリーが大きい、そして防水になったこと以外の違いはないでしょう。

デザインは大したことなくても、キーボードがあるということだけで目立ってきました。

 

そのキーボードを取り除いたら、無骨なまでの古めかしいデザインのように感じます。

 

BlackBerry Motionの価格と発売日、また日本での発売は?

「BlackBerry Keyone」は630ユーロでしたが、「BlackBerry Motion」は470ユーロなので日本円で6万2千円弱ということになります。

上の表はUAE(アラブ首長国連邦)におけるブラックベリーの販売表ですが、未だに「BlackBerry Keyone 」の方が高いうえに、特注のゴールドモデルがあるのも面白いです。

 

発売日は中東を中心に11月上旬の予定で、イギリスでもその後に続いて発売されますが、日本では・・・ほぼ発売しないでしょう。

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BlackBerry Motionってどんな感じ? ポイントは3つ!

性能は「BlackBerry Keyone」とほぼ同じでも、キーボードがないので価格は安くなっています・・。

といってもこのスペックで6万円もするのなら、その1/3の価格で買えるファーウェイの「P10 lite」で十分ですね。

背面の素材は柔らかいプラスチックでなので、指紋がべたべたつく「XZ Premium」のようなガラス光沢とは大違いです。

カメラは「BlackBerry Keyone」と同じものが使われているので、新鮮味はゼロです。

で、4つのポイントの1つが初めて防水に対応したことです。

中国のTCLはこういうところに気がまわるようで、いずれ非防水のスマホは消えるでしょう。

2つ目のポイントは、サイドにスマートコンビニエンスというボタンが設置されたことでしょう。

 

サイドの電源ボタンの下にあるギザギザのスイッチで、

Google Chrome・カメラ・メールがすぐ呼び出せます。

最後の3つ目は、27時間は耐えられるという4000mAhのバッテリーです。

 

やばいぞ!BlackBerry・・

キーボードレスの「BlackBerry Aurora」

日本でこれを買う理由があるとするなら、変わったスマホで気を引くという以外、特に目的が見当たりません。
キーボードあってのブラックベリーですので!

 

中国のTCLが事業を引き継いだのはいいことですが、合理化を図って個性のキーボードを即切りするのはいかがなものでしょう?

ブラックベリーは今までにもこのようなキーボードレス端末を、新興国を中心に数多くリリースしてきました。

 

しかし、今回はヨーロッパや本元のカナダにも展開することから、かなりの確率でキーボードが廃止されそうです。

 

また新しい情報があれば随時お伝えしたいと思います!

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