ドコモ [MZ-01K]改めZTE AXON Mのスペック・発売日・価格の予想とレビューまとめ 

ドコモの2018年冬モデルで日本にも導入が決定した「M Z-01K」は、折り畳み可能で2画面を備えたスマホであります。しかし、「M Z-01K」という型番ではどこのメーカーか分からない人もいらっしゃるでしょう。

答えは中国のZTEというメーカーで、日本ではBladeやAXONなどが格安SIM機によく採用されています。(キャリアもある)なので、ZTEと聞くだけでなんか安っぽいイメージが浮かんでしまうのも事実です。

 

今回は、この2画面スマホの性能やレビューなどを通して、「AXON M」はおすすめできるのかどうか?をお伝えしていきたいと思います!

AXON MとXperia XZ Premiumのスペックを比較!

AXON M Xperia XZ Premium
OS Android7.1
CPU Snapdragon 821
2.15GHzx2+1.6GHzx2
Snapdragon 835
2.45GHzx4+1.9GHzx4
DSDS 海外版のみ対応
メモリ 4GB
ディズプレイ 5.2インチx2 5.46インチ
画質 1920×1080 IPS LCD 3840×2160 IPS LCD
電池容量 2930mAh 3230mAh
サイズ 150.9×71.6×12.2mm 156x77x7.9mm
重量 230g 163g
容量 64GB
指紋センサー 搭載
メインカメラ 2000万画素 1900万画素
インカメラ 1300万画素
防水・防塵 IP68
充電ポート USB Type-C
オーディオ ハイレゾ
NFC 搭載
カラー Black Luminous Chrome・Deepsea Black
・Bronze Pink・Rosso
発売日 2018年2月 2017年6月

他に比較するものはないので、あえてドコモのラインナップ最高峰の「Xperia XZ Premium」で比較してみました。ディスプレイは「XZ Premium」の4K画質のディスプレイにはかなわないものの、「AXON M」もかなりの高画質となっています。

また、CPUは「XZ Premium」ほどではありませんが、その次くらいに高性能な部類といえます。OSに関しては、いずれ両方とも8.0にアップデートできることが公表されています。

ちなみに4年前、ドコモは「MEDIAS W N-05E」というNECカシオ製の2画面スマホをリリースした経験があります。

 

AXON MおよびM Z-01Kの価格と発売日

価格はアメリカで725ドルなので、日本円に換算すると約82,500円になります。日本でZTEといえば、BLADEシリーズなどのような2万円あたりの機種が多いので、非常に高く感じてしまいます。ドコモで買う場合の料金は未発表ですが、「XZ1」にせまる価格?になろうかと思います。

発売日に関しては、インドやマレーシアで11月上旬から発売開始という情報があります。日本ではドコモが2018年2月9日から92,664円で発売開始です。

AXON MおよびMZ-01Kってどんな感じ?

どんな感じって、そりゃ2画面で折り畳みという画期的な特徴に決まっていますが、その2画面によるメリットやデメリットとそれ以外の性能について見ていきたいと思います。

 

2画面によるメリット① タブレットのような大画面!

真ん中に切れ目があるのは仕方がないとして、そこを無視すれば、タブレットのような大画面でゲームなど楽しめることは大きなメリットです!上下のベゼル(縁)はかなり広めですが、それでも7インチのタブレットに匹敵するほどの大画面は魅力でしょう。

 

2画面によるメリット② 2つの画面で2つのアプリを同時に使える!

片方の画面で動画を見ながら、もう片方の画面でチャットやスケジュールといった違うアプリを同時に使えます。これで時間に余裕のない方も動画を楽しんだり、といった欲張りな使い方も。

 

2画面によるメリット③ スクリーン共有が出来る (あまり使わない?!)

例えば同じ動画を2画面同時に再生して、山折りにして両側から楽しむこともできます。

とはいえ、この機能はほぼ使わないような気がします。違う動画だと音声の関係で不可能のようです。(音は同時に2種類の再生は不可)

2画面によるデメリット① とにかく重い!

230gという重量は、たとえて言うなら「iPhone SE」のような軽いスマホ2台分と同じ重さになります。ついでに言うと厚さの方も、平均的な7mmよりも倍近い12mm以上もあります。

 

2画面によるデメリット② 電池がやばい!

たとえCPUなどの駆動部は1つでも、ディスプレイは2つあるので電池の消耗が激しそうです。画質はかなりいい方であっても所詮IPS液晶、AMOLEDのような省エネ性は期待できません。

カメラについて

カメラは2000万画素の高画質ということ以外、デュアル式でもなく普通のカメラ性能だと思います。また「AXON M」は、デュアルどころかカメラがフロント側に1つあるだけで、一瞬戸惑いますがそこは大丈夫です。

 

そもそもフロント側しか搭載されていないので、セルフィーなら2000万もの高画質で撮影できます。ところがスマホを2つ折りにすれば、フロント側のカメラがバック側に早変わりします。

 

オーディオについて

ドコモリリースの「M Z-01K」自体は、ハイレゾ対応しているものの、イヤホンやヘッドホンといった付属機器は別売りになっています。とはいえ、ZTEのくせに高いので、ハイレゾ対応イヤホンくらいはサービスして欲しいものです。

 

パフォーマンスについて

CPUは「Xperia XZ Premium」と同じスナドラの835・・ではなく1年遅れのスナドラ821です。なぜ835じゃないのかというと、単に開発期間が長すぎたためです。

 

詳しくいうと、開発当時はまだスナドラ821が最高のCPUだったので、今さら835に変更できなかったようです。ちなみに指紋認証のセンサーは、最近のXperiaシリーズと同じサイド側の電源ボタン付近にあります。

AXON MおよびM Z-01Kを買う前に、海外でのレビューまとめ

2つのディスプレイをつなげた大画面は、ゲームや動画はもちろん素晴らしいのですが、中でもGoogle Mapなどを使う時は重宝します!通常、細かい路地などを見るためには、地図を拡大しなければなりません。

しかし、そうすると今度は全体的に見渡すことなどが困難になりますが、「AXON M」ならルートなどの見通しも見やすくて便利です!

また、通常はキーボードを使うとなると、文字入力画面の大半がキーボードに占有されてしまいます。でも、「AXON M」ならキーボードと元の入力画面を、別々のディスプレイで視認できるのも素晴らしいことです!

ゲームにおいても、1人で大画面を使いきるのもいいですが、ボードゲームのようなゆったりした動作のゲームなら、山折りにして2人で対戦するのも楽しいです!ただ、激しい動作が伴うと、スマホ自体をしっかり固定する必要があります。

静かなボードゲームでさえ、テーブルのような滑る箇所なら手で軽く固定しないといけません。

ちなみに、2つのディスプレイは4種類の表示方法があって、自分で用途に応じて使い分けます。

  • 2画面とも同じ表示を並列
  • 2画面を1つに統合
  • 2画面で別々の表示
  • メインの1画面のみ表示

いずれも縦と横向きは傾けることで変更可能です。

それと、「AXON M」にはカメラが1つしかありませんが、折り畳みなので1つで2役こなせるというわけです。まず、カメラの反転モードを押して、折りたたんだ状態のスマホを裏返しにします。

するとさっきとは反対側のディスプレイが、カメラ表示画面に切り替わります。これでセルフィーも2000万画素という高画質で撮影できます!

ただ、そのままでは撮影できず、ディスプレイをひっくり返す必要があるので、慣れないと戸惑うことも・・。

性能自体に大きな不満はありませんが、なんといっても230gもある重量と14mmという分厚さは、携帯性がいいとはいえません。ポケットに入れると不快感を感じる方もいるでしょう。

そう感じたならカバンのような収納で携帯することをおすすめします。電池の容量が大きくないのも気になりますが、電池残量が少なくなったら1画面表示にすることで、電池の負担を減らすことが可能です。

とはいえ、2017年リリースのスマホの中で、「AXON M」はベゼルレスの「Galaxy S8」、顔認証の「iPhone X」に続く革新的なスマホと言えるでしょう!

 

ドコモ以外でM Z-01Kを買える?

2018年1月から発売開始なので、詳しい料金設定は未定です。ドコモ以外、例えばアマゾンでSIMフリーとして購入したり、格安SIMでセット購入するというのはおそらく無理かもしれません。

日本ではドコモだけが先約をつけたようなので、格安SIMのセットもなさそうです。さらに言うと「MZ-01K」の本体価格が高いので、ドコモで普通に買うほうが安いと思います。

ドコモでM Z-01Kを予約する>>

 

AXON Mをドコモで予約するならオンラインで安くなります!!

あなたは普段どこで機種変更していますか?

 

もし、ドコモのお店や量販店で済ませているのなら・・・

 

それはめちゃめちゃもったいないですよ!

お店では機種変更するだけなのに、頭金などといった手数料まがいの金額を上積みされたり、いらないコンテンツやオプションが知らない間に加入になっているケースが横行しています。

ドコモショップでは頭金などの事務手数料が必要ですが、オンラインショップなら無料です。

おまけに長い間待たされるなんて時間も労力ももったいないと思います。

 

オンラインなら手間がかからない上に大事な予算も浮いてきますので、ぜったいオンラインショップで購入や機種変更するようにしてください!

 

<関連記事>

ドコモ「M Z-01K」(AXON M)におすすめの液晶保護フィルム 厳選3選! 2,000円以下限定!

2018.02.09

ドコモ「M Z-01K」が1月12日午前10時から事前予約受付開始! 話題の見開き大画面を手に入れたい~

2018.01.06

ドコモのLG V30+ L-01Kを購入するとDaydreamのVRビューワーがもらえるキャンペーン実施中!!

2017.12.11

ドコモがジョジョコラボの限定モデル「JOJO L-02K」は12月20日正午から事前予約開始!内容・発売日・価格は?

2017.12.11

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です