HTC U11 Plus改めhtc U11+のスペック・発売日・価格・レビューのまとめ ディスプレイが0.5インチ拡大!

2017年5月末にリリースされたHTCのフラッグシップ機「HTC U11」が、半年の時を経て「HTC U11+」に進化しました!

それまで台湾のスマホといえば、ASUS(エイスース)のZenfoneシリーズに押されっぱなしでした。

 

しかし、革新的ともいえる機能を満載して、スマホ界のトップクラスに値する「HTC U11」を送り出し、そこそこ話題になったのですが・・。

この秋には、グーグルに事業の一部を買収されるという悲しい事態になってしまいました。

しかし、泣き言を言うどころか、さらに時代の主流に合わせた改良型の「HTC U11 Plusいや+」をリリースしました。

 

今回はそんな改良型「HTC U11+」のスペック・発売日・価格を、予想したりまとめたりしてお伝えしたいと思います!

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HTC U11+とU11のスペックを比較してみた!

HTC U11+ HTC U11
OS Android8.0 Android7.0
CPU Snapdragon835

2.45GHzx4+1.9GHzx4

DSDS 対応
メモリ 4/6GB
ディズプレイ 6インチ 5.1インチ
画質 2880×1440 2560×1440
電池容量 3930mAh 3200mAh
サイズ 158.5×74.9×8.5mm 153.9×75.9×7.9mm
重量 188g 169g
容量 64/128GB 32/64GB
指紋センサー 搭載
メインカメラ 1200万画素 f1.7
インカメラ 800万画素 f2.0 1600万画素 f2.0
防水・防塵 IP68 IP67
充電ポート USB Type-C
オーディオ ハイレゾ
NFC 搭載
発売日 2017年11月 2017年5月

またもカメラはデュアル式にはなりませんでした。

では何が変わったのかというと、ベゼルが狭くなったというのが最大の変更点です!

 

HTC U11+の発売日や価格と日本での発売は?!

台湾ではすでに11月2日から発売されています。

価格は、4/64GBモデルなら19900台湾ドル、日本円で7万5千円なので、性能の割には高くはなくコスパも良好な部類です。(6/128GBモデルは約8万3千円)

 

日本での発売は、「U 11」の売れ行きはまあまあという感じだったので、先に台湾や東南アジアで様子を見ることになりそうです。

また、ヨーロッパでも11月下旬から12月に発売するそうですが、アメリカは発売されないという情報もあります。

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HTC U11 Plusの特長とは?!

「HTC U 11」の特長といえば、エッジセンスといってエッジの握りだけでスマホをコントロールできる新機能の他、CPUがスナドラ835防水になったことがポイントでした。

では、それの改良版ともいえる「HTC U11 Plus」の進化した点を、分かっている範囲でお伝えしていきます。

 

ディスプレイについて

上の図のように、ベゼルが前の半分くらいまで小さくなって。スクリーンの占める割合が大きく増えました!

ディスプレイの表示方式は、今まで通りHTCが得意とするSuper LCD液晶です。

 

Super LCD液晶とは
ソニーなどが開発した新技術で、有機ELに匹敵するほどの省電力広視野角が特長です

 

エッジセンスについて

エッジの握りだけでいろいろなコントロールができる「エッジセンス」は、もちろん継続して採用されています。

仕組みもユニークで、エッジ部分に感圧センサーで「握る」という動作を読み取ります。

 

デザインについて

「HTC U11」は、リキッドサーフェイスという液体のような美しい光沢のデザインになりました。

HTCとしては初の試みでしたが、指紋が目立つという欠点もありました。

 

しかし、今回も指紋のことはあきらめて、付属のクリアケースをはめるしかなさそうです。

今回のカラーバリエーションは、ブラック2種類とブルーの合計3種類となります。

中でもブラックの1つは、内部の構造が透けるスケルトンタイプになっていて、非常に個性を感じる楽しい試みです。

 

カメラについて

「HTC U11」は、DxO Markというレンズやセンサーの性能を点数で評価しているサイトで、史上最高のスコアで評価されました。

HDRはソニーやiPhoneでも採用されていますが、U11は「HDRブースト」といって、シャッターラグを少なくするために、HDRの処理速度を大幅に速くした機能も好評価のポイントです。

この素晴らしいカメラは、メイン(バック側)カメラでそのまま「U11 Plus」でも採用されます。

しかし、フロント(イン側)の方が1600万画素から一般的な800万画素に下げられてしまい、そこはちょっと残念かもしれません。

 

ちなみに、「HTC U11+」も手ぶれ補正はメインカメラが光学式で、インカメラが電子式の手ぶれ補正となります。

 

HDRとは
ハイダイナミックレンジの略で、ふつうのカメラの場合は、被写体には暗すぎて黒くつぶれてしまう部分と、明るすぎて白く飛んでしまう部分があります。

それを補うため、1回のシャッターで暗い部分に露出を合わせた画像と、明るい部分に露出を合わせた画像を瞬時に撮影し、それをまた瞬時に合成することで、人間の目で認識できる露光域より広い範囲を画像にできる技術です。

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防水について

「HTC U11」では、3.5mmイヤホンジャックが廃止されたことが話題になりましたが、それもこの防水対策のためだと言われています。

「U11 Plus」では、「U11」のIP67より1ランク高いIP68という防水規格に格上げされました。

 

IP67だと台所や雨でも使える生活防水対応という感じですが、IP68は「Xperia XZ」シリーズなどと同じで、短時間なら水中での使用も耐えられるというレベルです!

 

オーディオについて

「HTC U11+」にも、USBポートに直で接続できるハイレゾイヤホンが最初から付属しています。

イヤホンのノイズキャンセル機能やBoom Sound Hi-Fi スピーカーも、「U11 Plus」で引き続き楽しむことができます。

 

おサイフケータイについて

日本からの要望で「U11」から復活したおサイフケータイ。

しかし今のところ、「HTC U11 Plus」が日本で発売されるかどうか分かっていません。

 

日本のおサイフケータイに対応するにはFeliCaを装備しなければなりませんが、日本以外の国ではAndroid PayのためのNFCがあれば十分です。

日本で発売されたら、日本仕様モデルにのみおサイフケータイが使えるようになるでしょう。

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HTC U11+の海外レビューまとめ 3つの改善点と1つの残念

まず、歓迎すべき改善点の1つとしては、18対9のアスペクト比率を実現し、ベゼルを上下とも半分に縮めたことでしょう!

薄型のベゼルはGalaxy S8やiPhoneXと同じクラスではないものの、本体表面の82%弱がディスプレイというのは時流に合わせています。

さらに重要な改善点としては、バッテリーが3930mAhと33%も大きくなったことでしょう!

SuperLCDディスプレイのおかげで、バッテリーの負担も少ないので、さらに長時間使うことが可能です。

最後に挙げる改善点は、防水規格がIP68にランクアップしたことで、水没というアクシデントも気にしなくてもよいことです。

また、3つのカラバリの1つ、スケルトンボディーは大変ユニークで、大きな円の電子回路はNFCの部分でしょう。

もちろんDSDS対応ですが、カードスロットにSIMを2枚挿入すると、microSDが使えないのが惜しいところ。

 

しかし、少しだけ残念なこともあります。

バッテリーが大きくなった分、19g重量が増え、ましては背面が少し湾曲して中央が少しだけ盛り上がっています。

 

この湾曲は、本当にかすかなもので、よく触らないと気付かないでしょう。

それ以外では特に問題はありません。

 

セルフィー側のカメラにおいて画素数が下がりましたが、セルフィーだけなら800万画素で十分と思います。

また、急速充電において「Quick Charge3.0対応」が明記されていませんが、それはワイヤレス充電に対応したからであって、急速充電はそのまま使えます。

 

結論として、U11+とU11のどちらを買うのがおすすめかと言えば、胸を張って「HTC U11+」と答えます。

 

以上、海外のレビューのまとめでした。

また、新しい情報が入ったら引き続き更新してお伝えしていきたいと思います。

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