Huawei P11ではなくP20のスペック・発売日の予想とまとめ:ノッチはともかく防水じゃないのが不思議!

ファーウェイはかねてから、3月28日にパリで「P11」ではなく「P20」シリーズを発表をPRしていました。その内容は、今までお伝えしていた通り、「P20 Pro」・「P20」・「P20 lite」の3種類で、3つとも全部が「iPhone X」にそっくりだと話題です。また、「P20 Pro」はカメラが3つもあるそうなので、いったいどんなスマホなのか楽しみですね。

 

今回は、そんなファーウェイが送り出す、最新型スマートフォン「P20」についてあらゆる情報をまとめました。

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P20とP10のスペックを比較!

P20 P10(Plus)
OS Android8.0 Android7.0
CPU kirin 970
2.4GHzx4
+1.8GHzx4
kirin 960
2.4GHzx4
+1.8GHzx4
DSDS 対応
メモリ 4GB
ストレージ 128GB 32/64GB
ディズプレイ 5.8インチ 5.1インチ
画質 2244×1080
IPS
1920×1080
IPS
電池容量 3400mAh 3200mAh
サイズ 149.1×70.8
x7.7mm
145.3×69.3
x7mm
重量 165g 145g
指紋認証
顔認証
デュアル
カメラ
1200万画素 +2000万画素
インカメラ 2400万画素 800万画素
防水・防塵
充電ポート USB Type-C
オーディオ ステレオ
NFC 搭載
発売日 2018年4月 2017年6月

「IPhone X」そっくりのスマホになるといううわさです。

 

機種名がP20なのか?P11なのか?予想が難しかった

~P8~P9~P10と続いてきたので、次はP11だと思っていました。しかし、その並びだとP13とかだんだん中途半端でインパクトもなくなります。

結局、私が4か月も前から予想していた通り、「P20シリーズ」と発表されましたね!

3月27日にパリで「P20シリーズ」の詳細が明らかになりました。先に「SEE MOOORE WITH AI」というスローガンが発表されていましたが、その意味は〇3つが3機種の発表と「P20 Pro」のカメラが3つという意味で、AI(人工知能)の方はカメラの測定機能でした。

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P20シリーズ3種類の違いについて

上の画像は今度発表されるP20シリーズ3機種のリーク画像で、どれも「androidが使えるiPhone X」みたいな感じになっています。切欠き部分まで似ているので、どうしても模倣のように感じてしまいます。

切欠き(ノッチ)型スマホの大集合

まあ、他社も過去に同じような模倣を繰り返して技術の進歩があるわけなので、気にしていても仕方がないかなとも思います。

では、P20シリーズの3機種が、いったいどのように差別化されているのかを見ていきたいと思います。

 

P20 Proは1番高い機種

P20 Pro」は本当に「iPhone X」とそっくりですが、下部にわずかなベゼルが残っています。これで防水・有機ELディスプレイがあるのはいいのですが、「iPhone X」と同じくらい高いのが残念のところ。

「P20 Pro」には切欠き部分があって、それが顔認証センサーなら「iPhone X」と全く同じですが、どうも「P20 Pro」の場合はセルフィーカメラだけなのかなと思ったりします。背面にはカメラが縦に3つ並び、従来通りライカのカメラを採用しています。

また、指紋センサーは正面下のベゼル内に配置されています。この機種に関しては「P20 Proのスペック~」もごらん下さい。

Huawei P20 Proのスペック・発売日・価格のまとめ:凄いのはライカのトリプルカメラだけ?(唯一の防水仕様)

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P20は標準的な立ち位置

標準的な「P20」も「iPhone X」のような切欠き全面ディスプレイになり、ライカのカメラ・指紋センサーの位置などは「P20 Pro」と共通です。見た目での違いはカメラが3つではなく2つということでしょう。

高いくせに防水じゃないのも残念。

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P20 liteはかなり安い価格設定といううわさ?

P20 lite」もデュアルカメラになっていますが、現行の「P10 lite」はカメラが1つしかないので、日本でやっと発売された少し上の「nova 2」に匹敵するレベルになるでしょう。なお、P20シリーズの中では、「P20 lite」の指紋センサーだけが唯一背面に残されたままです。

ただ、「P20 lite」も非防水とか、高い機種だけ防水というファーウェイのやり方はセコイなと思います。

「P20 lite」を詳しく記事にした「P20 liteのスペック~」もよかったらごらん下さい。

Huawei P20 liteのスペック・発売日・価格のまとめ:気になる性能や機能の詳細が明らかに!(防水はなし)

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P20の発売日や価格は?(予想)

3月27日にパリで「ファーウェイのP20シリーズ」が正式に発表されるのですが、中国やヨーロッパでその半月後に発売日が開始されそうです。といってもP20シリーズがいっせいに発売されることはないかもしれません。

昨年を例にすると、「P10/P10 Plus」が中国とヨーロッパで先行発売され、その後「P10 lite」が新興国から発売されたという経緯があります。よって、日本で「P20」が発売されるのは5月下旬か6月上旬と考えています。


「P20」の価格は、ヨーロッパの携帯会社から情報が洩れていて、680ユーロ(日本円で約89,400円)ということです。「P20」が「iPhone X」や「Galaxy」に追いつこうとしているのはいいのですが、価格まで追いついたらメリットがなくなると思います。

予想していた価格より高かったのですが、ASUSは最上位の「Zenfone 5z」ですら約6万円なので、「P20」はもっと安くして「P20 Pro」だけ高くすればいいと思います。

 

P20はこんな感じ!?

画像はカメラが3つある「P20 Pro」

とにかく「iPhone X」のデザインをパクったと話題の「P20シリーズ」。で、その中身はいったいどうなっているのでしょうか?

次は機能別に見ていきたいと思います。

 

P20のカメラは?

P9からカメラの開発をライカと共同で行ってきましたが、P20でもライカが採用されました。ただ、デュアルカメラはカラー1200万画素とモノクロ2000万画素という「P10 Plus」と同じ性能に抑えられています。

今まで通りのカラーとモノクロという役割分担なので、「P20 Pro」ほどインパクトもなく新鮮味もないので、日本での売れ行きは微妙ですね~。

インカメラは2400万画素もありますが、逆にそれはストロボライトが無いのをカバーしているだけなので、暗闇では苦戦するでしょう。

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P20のパフォーマンスは?

上の図はファーウェイが「Mate 10」の概要発表の様子ですが、この「Mate 10」から新しいCPUである「Kirin970」が採用されるので、「P20」でもそのまま採用されています。

現行の「P10」に採用されているCPUは「Kirin 960」で、クロック数は同じですが、現実には計算処理能力が20%向上し、電力効率は1.5倍に向上すると公表しています。

 

P20のディスプレイは?

「P20」は普通のIPS液晶ディスプレイになるでしょう。完全な「iPhone X」のパクリですが、「Zenfone 5」~「AQUOS R後継」~「XiaomiやVivo」なども同じ路線をたどる予定です。

指紋認証のセンサーはこれまでの背面ではなく、ディスプレイの下のベゼルに移動しました。

それにしても「P20」のノッチ内部はスッカスカで、スピーカーとカメラしかありません。顔認証用のセンサーが詰まった「iPhone X」とは比べようもありません。

 

P20のセキュリティーは?

「iPhone X」などに続いて、ファーウェイの新シリーズでも顔認証が開発されました。ところが、この顔認証はPRをほとんどしていないので、おそらく画像認識しかできず、精度だって「iPhone X」の足元にも及ばないと思います。

 

P20のカラーバリエーションは?

ブラック・ミッドナイトブルー・ピンクゴールドの3色です。

左の「P20 lite」のブルーと右の「P20」のブルーは、光沢など全く違う色に見えます。価格の高い「P20」の色合いはやはり落ち着きがあります。

 

P20のその他

8万円もするくせに防水じゃないとか、日本メーカーなら正気の沙汰とは思えないレベルです。「P20 lite」ならともかく「P20」は防水にすべきでしょう!

 

また新しい情報が入り次第、更新してお伝えします。

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