Huawei P20 Proのスペック・発売日・価格のまとめ:凄いのはライカのトリプルカメラだけ?(唯一の防水仕様)

3月27日にファーウェイがパリで発表した「P20 Pro」「P20」「P20 lite」の発表内容は、かねてからのリーク情報通りと同じでした。「iPhone X」そっくりなデザインにはちょっと閉口するものの、経済の苦しい私からすれば「安かったらアリだったのですが・・」やっぱり高かったです。ただ、安くても性能が「iPhone X」より劣り過ぎたら、魅力も薄れてしまうので、3機種の中で一番性能が高い「P20 Pro」が気になっています。

 

今回は、ファーウェイの新しい最上位機種「P20 Pro」のスペック・発売日・価格を、うわさや予想も含めてまとめてみました。

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P20 ProとMate10 Proのスペックを比較してみた!

P20 Pro Mate10 Pro
OS Android8.0
CPU kirin970 2.36GHzx4 +1.8GHzx4
DSDS 対応あり
メモリ 6GB 4/6GB
ストレージ 128GB 64/128GB
ディスプレイ 6.1インチ 6.0インチ
画質 2240×1080
OLED
2160×1080
OLED
電池容量 4000mAh
サイズ 155×73.9
x7.8mm
154.2×74.5
x7.9mm
重量 180g 178g
指紋認証
顔認証
メイン
カメラ
4000万画素
+2000万画素
+800万画素
1600万画素
+2000万画素
イン
カメラ
2400万画素 800万画素
防水・防塵 IP67
充電ポート USB Type-C
オーディオ ステレオ
NFC
発売日 2018年6月? 2017年11月

「P20 Pro」は「iPhone X」そっくりなノッチつきディスプレイが特長ですが、比較した相手が凄いので、カメラ以外はそれほど差はありません。しかし、話題のトリプルカメラは、4000万画素+2000万画素+800万画素なんて凄すぎてわけ分かりません。

 

P20 Proの発売日や価格は?(予想)

パリで3月27日に「ファーウェイのP20シリーズ」が発表されたらすぐ、その2週間後にヨーロッパや中国で発売が開始されるでしょう。

「P20 Pro」が日本で発売されるのは、だいたい5月下旬か6月上旬ではないでしょうか?


「P20 Pro」の価格は、899ユーロ(日本円で約118,600円)ということです。ちなみに「Mate10 Pro」の価格は、本体だけならアマゾンで約77,000円くらいなので、普通に考えたら「Mate10 Pro」を買うでしょうね。

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P20 Proってどんな感じ?

すでに公表されている「SEE MOOORE WITH AI」というキャッチコピーで、気になる「more」のスペルのOが3つになっている部分は、3機種の発表と3つのカメラがあるということだと思います。あと、AI(人工知能)の部分はカメラの測定機能です。

では「P20 Pro」がどういう感じか見ていきたいと思います。

 

P20 Proのカメラ

「P20シリーズ」で唯一、カメラが3つになる最高モデルの「P20 Pro」!あの豪華な「Mate10 Pro」でもカメラは2つだったので、世界初のトリプルということになります。

ただ、広角と望遠という役割分担ではないので、望遠レンズを期待した方はがっかりしてしまうかもしれません。とはいえ、ライカとはまたまた共同開発されたトリプルカメラの内容は、丸い枠に収まったカラー4000万画素カメラと2000万画素のモノクロカメラ、枠の外には8倍のハイブリットズームカメラとなっています。

しかし、ハイブリットズームの方は800万画素しかありません。

動画撮影も960fps(1秒に960カット)のいわゆるスーパースローモーション撮影が可能になりました。XZ Premiumの機能もパクッたようですが、さすがに3DクリエイターのようなAR機能は難しかったようです。

セルフィーは2400万画素もあります。ということは・・・、イン側にはnova2同様にストロボライトがありません。大きい画素でカバーするという考えは分かりますが、暗闇では撮影不可能なので痛いです。

 

P20 Proのデザイン

「P20 Pro」の表面は「iPhone X」のパクリなのでおいといて、カラーバリエーションを左から見ていくと、ブラック・ミッドナイトブルーはわかりますが、一番右の紫から青へグラデーションがついた奇妙なカラーリングに注目しています。

このカラーリングはトワイライトと呼ばれ、あまりにもクセが強いのですが、一部の国では発売されないかもしれませんね。ついでになりますが、ディスプレイは「P20シリーズ」で唯一の有機EL(AMOLED)が採用されます。

 

P20 Proのパフォーマンス

「Mate10 Pro」で採用されたkirin970などのチップセットと同じなら、ベンチマークテストはだいたい上の表のような結果になります。日本のSIMフリー機では最高の処理能力になると思います。

 

最近のファーウェイでは、ハイエンド機に限ってmicroSDのスロットがなくなっています。DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)を重視した結果でしょうが、データを共有したい時などは面倒くさくなります。

 

P20 Proのセキュリティー

P20シリーズには新しく顔認証が追加されるようです。しかし、iPhone Xの3Dスキャンとは違って、ただの画像認識レベルではないかと思います。

PRもほとんどないので、その精度は「iPhone X」や「Galaxy S9/S9+」の足元にも及ばないと思います。

 

P20 Proのその他

今回リリースされるP20シリーズで唯一の防水になった「P20 Pro」。ファーウェイは最も高価な機種しか防水にしないなんてセコイですな~。

ケーブルでPCやモニターにつないで大画面で使えるという機能は、Galaxy S9/S9+も開発しましたが、デッキパッドのようなオプション品が不要なことは評価できます。

 

カメラ以外はこれといった特徴もないのに、正直、この価格は高いなあと思います。

 

また新しい情報が入り次第、更新します!

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