LG G6のレビューや感想のまとめ(6月18日更新) アマゾンでも安いG6(ブラックのみ)発見!

LGのお膝元である韓国では3月10日に発売開始されたLG G6ですが、なかなか好調な売れ行きのようです。

今のところ、日本では発売の予定がないのですが、2017WBCワールドベースボールクラシックの準決勝、日本対アメリカをご覧になった方は、バッターボックス左打席の後ろに「LG G6」の大きな広告に気づかれた方も多かったのではないでしょうか?

かなりの広告料を払って猛プッシュしているのですから、いいかげんGシリーズも日本で発売して欲しいものです。

 

果たしてどれだけ買う価値があるのか?改めて気になったので、先に発売された海外でのレビューを調査してまとめてみました。

 

「LG G6」がどんなスマホなのかは「LG G6のスペック~」で記事にしています。

LG G6のスペック・発売日・価格の予想・うわさまとめ(7月4日更新) アマゾンでさらに値下げしたG6を発見!

2017.03.06

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Android AuthorityによるG6の評価

アメリカの「Android Authority」ではいろんな角度から詳しくレビューされていました。

G6の専門家による項目別評価 (Android Authority)

  • バッテリー  8.8
  • ディスプレイ  9.1
  • カメラ  9.2
  • パフォーマンス  9.0
  • ソフトウェア  9.0
  • デザイン  9.0

(引用元 http://www.androidauthority.com/lg-g6-review-752130/

いずれも高い評価でなかなかよさそうです。

次はもう少し掘り下げます。

 

設計について

ホワイトモデルの指紋は分かりにくいが、シルバーモデルは少し目立ち、ブラックモデルは指紋が最も目立ちます。

また今までのGシリーズと違い、ユニボディーデザインを採用したために、今まで可能であったバッテリーの取り外しが不可能に。

IP68の防水規格に準拠していて、上の画像のように水濡れしても問題ありません。

(引用元 http://www.androidauthority.com/lg-g6-review-752130/

長所と言える狭額縁スクリーンなどは以前の記事で取り上げていましたが、短所のバッテリーの取り外しが不可能になったことは、確かにちょっと残念ですね。

ガラパゴス携帯では、バッテリーの取り外しなど当たり前だったのですが、いまどきのスマホは取り外し出来ないのが普通です。

その中でもLGだけはずっと取り外しが可能だったので、残念といえ仕方がないのかもしれません。

 

ディスプレイについて

アスペクト比が18:9という特殊な形状で、通常の16:9で表示されるアプリケーションの場合、サイドの余分な部分が黒くつぶれて表示されるので、違和感もなく特殊な細長の形状でも不都合はありません。

また、直射日光の下でも見やすいように、自動で明るさや色温度を調節する機能はなかなか良好です。

 

さらに、HDR10とDolby Visionの両方に対応しています。

今のところはこれらを規格に対応したコンテンツはありませんが、Netfixがこれび対応したアプリを登場させる予定です。

(引用元 http://www.androidauthority.com/lg-g6-review-752130/

HDR10もDolby Visionも高画質を表すものですが、HDR10よりDolby Vision(ドルビービジョン)のほうがより鮮明な高画質技術ということになります。

まだ、それに対応したコンテンツもないので、実力のほどは分かりませんね。

 

バッテリーについて

G6は急速充電で最も最速のQuickCharge3.0に対応しており、付属の充電器で空っぽから満タンまでわずか104分で充電できました。

今までのGシリーズのように取り外しできなくなり、容量も3300mAhと普通ではあるが、CPUを最新のスナドラ835ではなく821を採用したことにより、約20%の省エネを実現しました。

総合的には前モデルのG5より進化したといっていいでしょう。

(引用元 http://www.androidauthority.com/lg-g6-review-752130/

同じ韓国のサムスンが出すGalaxy S8のCPUが、最新でハイエンドのスナドラ835なのに、なんでLGのフラッグシップが数段落ちる821なのかなあ?と思っていたのですが、確かに835は供給が追い付かないうえに高価すぎるという評判もあるので、いい決断かもしれません。

 

カメラについて

画素数においては、前モデルのG5より望遠カメラの1600万画素が1300万画素にスケールダウンし、少々がっかりしたという印象です。

しかし、メインのデュアルカメラにおいて、望遠と広角の画素数をそろえて、違和感をなくすということは評価できます。

望遠カメラによる撮影例

広角カメラによる撮影例

以前のG5では望遠の方が高画質だったので、どうしても望遠側の方を使いたくなりますが、G6ではどちらも同じ画質なので、どちらも気が向くままに使うことができます。

また、18:9というディスプレイのおかげで、ビューファインダーの横にプレビューが表示され、すべての画像を見ることができます。

(引用元 http://www.androidauthority.com/lg-g6-review-752130/

Android7.0が普及するにつれ、このようなカメラの機能を持つスマホが増えると思います。

デュアルカメラが採用されているスマホは少数派ですし、ファインダーのプレビュー機能など魅力あるカメラとなっているようです。

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TechAdvisorによるG6のレビュー

 

イギリスの「TechAdvisor」によるレビューです。

上の画像のとおり、ベゼル(ディスプレイのふち)が細いので、ホワイトやシルバーよりブラックの見栄えが最もよかった。

次の画像はベンチマークテストによるそれぞれのスマホの成績で、iphone 7が飛びぬけていて、他は似たり寄ったりに見えます。

しかし、実際はそうではありません。

 

そのベンチマークスコアが高いほど、計算処理能力(CPUやメモリの性能)や、フレームレート(ゲームや動画で一秒で表示できるコマ数)が優れているのですが、G6の場合、最新のスナドラ835ではなくあえて821を採用しているのがポイントのようです。

ハイエンドのスナドラ835より821のほうが、9:18のアスペクト比のディスプレイを持つ「G6」には相性がよかったので、835は採用しなかったLGエンジニアが言っていました。
(引用元 http://www.pcadvisor.co.uk/review/high-end-smartphones/lg-g6-review-3655114/

G6はandroid7.0の恩恵である2画面同時表示などを実現しているので、表示速度が多少落ちるのは仕方がないのかもしれませんね。

 

Pocket-lintによるG6のレビュー

デザインについて

背面のカメラの出っ張りが全くなく、ベゼルが狭いためにコンテンツ以外余計なものが目に入りにくいディスプレイは素晴らしい。

しかし、ガラス面と金属面のその光沢ゆえ、指紋が目立つ傾向がある。

また、指紋認証でロック解除するなら問題ないが、電源ボタンは一般的な位置の方がよかったのでは?

(引用元 http://www.pocket-lint.com/review/140382-lg-g6-review-the-first-truly-great-flagship-phone-for-2017)

それでも、形状やサイズは片手で持つのはもちろん、操作もしやすくて以前の「G5」から大きく進化したと評価されました。

 

ディスプレイについて

色が正確でシャープ、また視野角もよいようです。

LCDパネルのコントラストは印象的で、AMOLED(有機LED)ほどではないものの、かなり深い黒を再現できている。

(引用元 http://www.pocket-lint.com/review/140382-lg-g6-review-the-first-truly-great-flagship-phone-for-2017)

G6はLGのフラッグシップ機ですし、日本円で8万円を越える高価なスマホなので、有機ディスプレイはぜひとも導入してもらいたいです。

 

文字入力について

文字のタイピングに関しては欠点もある。

ディスプレイの幅が細いので、実際には5.7インチでも5.2インチのスマホと同じだけの幅しかない。

文字入力の時に出現するキーボードの幅がせまく縦長なため、人によっては少々打ちにくいと感じるかもしれない。

(引用元 http://www.pocket-lint.com/review/140382-lg-g6-review-the-first-truly-great-flagship-phone-for-2017)

画像例ではディスプレイを横位置にしたときのキーボード画面も掲載していますが、確かにどちらにしても使いにくいような感じはうけます。

こういったところにも縦長い(細長い)形状が裏目にでることもあるようですね。

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まとめ

長所として

  • デュアルカメラの画質が統一され違和感がなくなった
  • あえてスナドラ821を採用して省エネも実現
  • 確実で迅速なパフォーマンス
  • Android7.0をフルに生かせる画期的な18:9比率のスクリーン
  • 薄いベゼル
  • IP68の防水および防塵性能
  • QuickCharge3.0に対応していて、ワイヤレスの急速充電器も付属している

 

短所として

  • 以前のLG製と違ってバッテリーの取り外しができない
  • ガラスは指紋やほこりがつきやすい
  • キーボードの幅が狭いので、人によっては文字入力が少しやりにくいかも

 

また、他のレビュー記事から

  • スピーカーが少々物足りなく感じる人もいるかも?
  • ストレージのオプションがない

というのもありました。

 

今回、以前の「G6のスペック~」で取り上げた、落下衝撃に関するレビューがほとんど見当たりませんでした。

 

私の主観としましては、8万円弱と高価でありながら、日本特有のワンセグやおさいふケータイといったものはありません。

しかし、日本では発売されていないため、あまり誰も持っていないというレアな感じがマニアにはたまりませんね。

日本ではレアでありながら、最先端の機種が欲しいならおすすめできると思います。

 

LG G6を確実に手に入れるにはどうしたらいい?(6月18日更新)

ネット輸入販売なら「EXPANSYS」・「ETOREN」などがありますが、みなさんがよくご存じのアマゾンでも販売しています。

ちょっと高めですが、アマゾンならよく使っているから安心という方も多いでしょう。

 

価格や使える格安SIMについて

「ETOREN」は消費税や送料を含めても、かなり安い6万円あたりで購入できます。

アマゾンでは、基本的に8万円近くしますが、ブラックに限っては6万円ジャストのものも発見しました!

 

G6の周波数は?

そして周波数ですが、「LG-H870DS」というグローバルタイプの場合、ソフトバンク回線がいちばん良好のようです。

  • ドコモ 4つのバンドに対応
  • ソフトバンク 5つのバンドに対応
  • au 3つのバンドに対応しているが、回線が特殊で使えない可能性もあり

 

ソフトバンク回線のおすすめSIMは?

通信速度を優先!
  • Y!mobileは、格安SIM(MVNO)というよりサブブランド(キャリアの子会社)と言われ、業界トップの通信速度を誇ります。もちろん、高性能の分だけ少し料金は高めです。
    公式ワイモバイルオンラインストア

 

通信料金の安さと速度を両立!
  • U-mobileは通信速度こそ、さすがにサブブランドには勝てませんが、その分料金も安いのが特長です。だからと言って、ドコモ系で名前を挙げていない激安SIMのような遅さではなく、よほど酷使しない限り十分使用に耐えるSIMです。
    公式U-mobileオンラインストア

 

周波数別のモデルタイプはグローバルタイプのH870DSで!

ETORENの場合はH870DSとG600Kの2つから選べるので要注意です!

選ぶべきはH870DSというグローバルタイプで、G600Kは韓国最大のキャリア会社「KT」向けとなっています。

ちなみにアマゾンもG600Lとかあるのでこちらも要注意です!(G600LはLGテレコム向け)

 

ネット輸入販売ETORENでG6を買う場合

6月になってさらに値段や供給状態も落ち着いたので、今が「G6」を買う頃合いではないでしょうか?

ETORENでは6月18日現在、送料込の6万円くらいに下がりました。

 

アマゾンでG6を買う場合

アマゾンではいろんなところから「G6」を仕入れて売っているのですが、同じものなのにルートの違いで安い場合が・・。

以下の紹介は、ブラック限定のうえに数も限りがあるようですが、6万円ポッキリの最安価格でタイプもH870DSなので超お勧めです!

 

6月18日現在で残り19個となっていますので、ブラックでいいのならお急ぎください!

下のボタンは数あるアマゾンのG6の中で、グローバルタイプのH870DSにダイレクトで飛びます。

 

ブラック以外なら、こちらに関連がリンクされています。

 

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