MeituT8の海外レビューまとめ。魅力の美顔セルフィーが好評!スペックと価格を考えたら買う価値あり?

中国のスマホといえばファーウェイが全盛ですが、メイトゥ(Meitu)というメーカーもご存じでしょうか?

同じ中国でも昔からあるメイズー(MEIZU)ではありません。かなりややこしいので気を付けたいです。

ちなみにこちら「MEIZU」は中国では老舗とはいえ、現在のところは中国でも???なので、ちゃんとした端末が出るまでスルーさせてください(笑)。

日本ではBeautyPlusなどの「自分撮り(セルフィー)美顔アプリ」として注目を浴びています。

しかし、そんなMeituが本国ではスマホ自体も開発や販売をしていて、女の子にキャッチーなキューティー路線を含めながら人気を拡大しています。

アプリとともに「セルフィー」に全力投球といった感じのMeituから、2017年2月に中国でハイエンド機の「T8」が発売開始されました。

今のところ、日本では発売されていませんが、お隣の先進国である台湾や香港では発売されています。

今後、世界に展開予定となっているので、一足先に「Meitu T8」を調べてみました。

 

セルフィーはともかく、他の機能は日常ユーズに耐えられるものなのか?そして、ネット輸入してまで買う価値があるのか考えてみました!

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Meitu T8のスペックと価格

まずは「Meitu T8」の性能がどれほどなのかを説明しなければなりませんね。

似たような感じの機種と比較したかったので、同じ中国のファーウェイ「honor 8」と比較しました。

Meitu T8 honor 8
OS Android6.0
CPU MediaTek MT6797 2.3GHzx10 kirin950 2.3GHzx4
メモリ 4GB
サイズ 158.4×71.5×9.3mm 145.5x71x7.5mm
重さ 170 g 153 g
ディズプレイ 5.2インチ AMOLED液晶 5.2インチ IPS液晶
画質 Full HD 1920×1080
電池容量 3580mAh 3000mAh
容量  128GB 32/64GB
指紋センサー 搭載
メインカメラ 2100万画素 f1.8 1200万画素 f2.2
インカメラ 2400万画素 f1.8 800万画素 f2.4
防水・防塵 ×
音声 ステレオ
USBポート USB Type-C 
発売日 中国は2017年2月 日本は2016年9月
価格 約71,795円~ 約~35,800円

マイナーなメーカーのくせに高いな~と思っていたのですが・・、意外なスペックなのでビックリ!

OSが7.0じゃないのはちょっとあれですけど、まあそこに重きを置いていなのでスルーします。

 

CPUは高価なスナドラではなく、台湾製のMediaTekのHelio X20(MT6797)といってコアが10個もある特殊なものとなっています。

まあ、Helio X20といえばポンコツFREETELのSAMURAI KIWAMIにも投入されましたが・・。

CPU自体は評価が高いのですが、ベンチマークでいうと「iPhone 6 Plus」・「ZenFone 3」や比較対象の「honor 8」と同じくらいの能力です。

 

極めつけはやはりAMOLED(有機)液晶ディスプレイでしょう。

超高級機にのみ採用される有機タイプは、電力消費の軽減だけでなくコントラストの優れた画像再現力が特長なので、セルフィーが売りの「Meitu T8」にはもってこいといえます。

もちろんMeituが開発したのではなく、サムスンの有機ディスプレイをそのまま採用したものです。

 

Meitu T8ってどんな感じ?

スペック表にもありましたが、メインカメラとサブカメラが逆転していて、セルフィー用のフロントカメラが2400万画素というおそらく世界一の性能になっています。

セルフィー以外は何もないかのようなスマホですが、そのセルフィーはもちろん、他の機能もここで紹介していきたいと思います。

 

カメラについて

セルフィー(フロント)カメラのセンサーは、ソニーのIMX362を採用していて、これはつい先日発売された「MOTO G5 Plus」と同じものであります。

開放値は1.8と明るく、画素数もデュアルピクセル技術の応用で、2400万画素程度にまで拡張しています。(元は1200万画素)

 

またデュアルピクセル技術によって、全画素が位相差AF画素になっているのもポイントです。

このおかげで夜間の暗いところでも、明るいときより95%のスピードでオートフォーカス可能で、屋内やパーティーなどのニーズにも対応しています。

右の方は手ぶれもなく明るい

ストロボライトもフロントとバックの両方に、また高級機種にしか採用されていないOIS(光学式手ぶれ補正)も搭載されています。

しかも、ストロボライトは大型のLEDライトで、夜間でも上の右の画像のように明るく美しく撮影できそうです。

 

ということで、セルフィーカメラの性能はスマホ界ぶっちぎりの一等賞でしょう!

 

セルフィーについて

セルフィーというより気になる美顔モードのお話です。

かなりハイレベルなAI(人工知能)が、瞬時に被写体の年齢や性別と肌の特性などを読み取って、美しい・きれい・かわいいを再現

とはいえ、それらは補正であって現実ではないのですが、いかにも修正といった不自然なものでなく、本来の特性も残しながら自然に補正できています。

現にビューティーモードでは、1~7までのステップがあって、補正の具合も調節できます。

 

では実際にどれほどの効果があるのかは、後のレビューで説明したいと思います。

 

動画撮影について

実はこれが一番凄いのかも?!

写真というか静止画だけなら、わざわざ「Meitu T8」でなくてもBeautyPlusなどのアプリで多少は補正できます。

しかし「Meitu T8」は、動画でもある程度の美顔補正が可能なのです!

動画で補正をするのは、アプリやプリクラでも無理なので、これはMeituならではのものですね。

 

パフォーマンスについて

4/128GBのメモリ・10コアのCPU・AMOLED液晶を採用しているので、ゲームや動画はスムーズで得意分野でしょう。

AIによる撮影機能とビューティーモードの処理能力も、十分に余裕があります。

 

デザインやカラーについて

実は数年前まではまるでおもちゃのような質感だったのですが、ここ最近は力を入れ始め、他社のスマホのような金属光沢のある一般的なスタイルに進化。

カラーもオレンジ・ブルー・グレー・ピンクの4色あります。(どう見てもピンクですがjazz goldとなっています)

さらに、香港の女優でモデルのアンジェラベイビーがデザインした、ピンクの縁どりのファントムブラックもあります。

 

その他について

指紋認証などのセキュリティーも搭載していますし、USB Type-C採用で急速充電も大丈夫です。

オーディオもハイレゾとかではありませんが、意外にいいという評価が多いです。

 

Meitu T8は日本で使えるのか?

上の画像は4月2日に募集が締め切られた企画ですが、このようにアプリの方は日本でも大変精力的に展開しています。

なので、近いうちにスマホの方も日本でどんどん展開していくと思います。

しかし、現状では日本未発売で輸入するしかないので、越えなければならない2つの壁が存在します。

 

日本で使うにはOSに工夫が必要

まず1つ目の壁がOSの問題です。

androidと同時にMeitu独自のOSが起動していて、すべてを日本語化できないところでしょう。

 

Meitu独自のMEIOSは、中国語・広東語・台湾語・英語のロケールしか選べません。

ほとんどの機能はandroidを使用して日本語化してしまえばいいのですが、設定だけはMEIOSに頼らざるを得ないので英語で我慢するしかありません。

どうしても設定だけは英語か中国語となります。

このへんの詳しい設定方法は「engadjet」の方で詳しく説明されてますので、知りたい方は検索してみてください。

 

周波数の影響で使える格安SIMが限られる

しかし、現在は中国向けのモデルと、香港・台湾向けモデルがあるだけなので、日本で使う場合は、香港・台湾向けモデルを選ぶことになります。

中国向けは周波数が特殊で、日本では大変つかいにくいかと思います。

 

で、どこが一番使えるのか?

  • ドコモ系  バンド1と3に対応してなんとか使えるがお勧めはしません
  • au系  バンド1のみなのでほとんど使えないでしょう
  • ソフトバンク系  バンド1と8と41に対応していて実質はこれ一択です!

ということで、ソフトバンク系のY!mobileをおすすめします

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気になるビューティーモードを海外のレビューで検証!

日本では手に入らないのでとりあえず海外のレビューをまとめます。

他の機能も気になるので少しはさみながら、美顔効果のほどをチェックしていきます。

ANDROID AUTHORITYによるレビュー


簡単にいうと人工知能AIによる美顔効果処理技術は、皮膚のしわや傷を薄め、肌や歯をより白く、セルフィーで人を美しく見せることに特化したスマホである。

しかし、アジアの一部でしか販売されないことが残念で、また人によっては変に感じる六角形のフォルムが何ともいえない。

私の場合は、あのオレンジのカラーに変な感じがしましたが、セルフィーの方はなかなかよさそうですね。

 

UNWIREによるレビュー

次は香港のUNWIREによるレビューです。

ビューティーモードの7ステップはこんな感じ。

画像例で選ぶこともできます。

元の撮影画像。

しかし、もともと美しい人なのか、美顔モードが効いているのかこのままで十分ですが(笑)。

フェイスリフト(頬やあごの線)を削ったり、

目を大きくしたりもできます。

確かに向かって右の女性の目が大きくなっています。

さらに、彩度(鮮やかさ)を弱めて柔らかい感じにしたり、

彩度を上げてインパクトを強めたり、

ビューティーエフェクトや

LOMO(トイカメラ風)エッフェクトや

誇張したい部分を選んで長さを調節したりもできます。

他の機能もまあまあいいのですが、


SIMスロットが1つしかないのが残念です。

 

やっぱり、セルフィーカメラの方は面白そうで興味津々です!

動画の方はまだレビューが見当たりませんが、このAIならやってくれるでしょう。

 

SIMスロットの方は、日本の場合、DSDSが使えるほど周波数が対応していないので関係ありません。

いや、microSDも使えませんね~、まあストレージが128GBもあるので十分耐えられますが・・。

しかし、日本で正式にリリースするなら、やはりダブルスロットにしてほしいですね。

 

またこのサイトでも、新しい情報が入り次第ご紹介していくので楽しみにしていてください!

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