Moto Z2 Playのスペック・発売日・価格のまとめ(9月5日更新) amazonで値下げ開始!!

6月29日から発売開始される「Moto Z2 Play」は、モトローラのフラッグシップ機である「Moto Z」よりランクを落とした「moto Z Play」の後継機なのですが、前回の9月から1年経たずしてもうリリースされます。

今作はすでに「IIJmio」がSIMと端末のセット販売を告知していますし、その他でもまたセット販売もありそうですね。

一度は消えかかったモトローラですが、中国のPCメーカー「レノボ」によって少しずつ勢いを取り戻しつつあります。

今やかなり進化したといえる中国のスマホ開発技術ですが、このモトローラシリーズは原型のアメリカンスタイルをほとんど崩していません。

まるでアメ車のような荒削りスタイルは相変わらずですが、別売りの「Moto Mods」を装着すれば本格的なカメラやプロジェクターに変身する、という面白い機能が最大のポイントです!

モトローラは今後、このようなオプションによる機能の拡張で、他のメーカーとの差別化を図っていくようですね。

 

 

「とにかく、モトローラ自体、いまいち知らなくてどうも胡散臭い」という方は、「Moto G5~」でモトローラの成り立ちから現状までをさらっと触れていますので、参考にしていただけると幸いです。

MOTO G5 PlusとMOTO G5のスペック・発売日・価格の予想・うわさまとめ

2017.03.30

 

で、今回は、Moto Z2 Playの性能(スペック)や発売日および価格などを、情報を元にまとめたり予想したりしてみました。

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Moto Z2 Playと、Moto Z Playのスペックを比較!

Moto Z2 Play Moto Z Play
OS Android7.1.1 Android6.0
CPU Snapdragon 626 2.2GHzx4 Snapdragon 625 2.0GHzx4
DSDS 対応
メモリ 4GB 3GB
ディズプレイ 5.5インチ 5.5インチ 
画質 1920×1080 フルHD   Super AMOLED
電池容量 3000mAh 3510mAh
サイズ 156.2×76.2×5.99mm 156.4 x 76.4 x 6.99 mm
重量 145g 165g
容量 64GB 32GB
指紋センサー 搭載
メインカメラ 1200万画素 f1.7(デュアルピクセル) 1600万画素 f2.0
インカメラ 500万画素 f2.2
防水・防塵 撥水ナノコーティング
充電ポート USB Type-C
NFC 搭載
カラー ルナグレー・ファインゴールド・ニンバス black・white
発売日 2017年6月29日 2016年9月28日

9か月で登場した新型「Moto Z2 Play」は、メモリやメインカメラがかなり向上したといえます。

ただし、バッテリーに関しては約14%もマイナスに・・。

 

メインカメラに関しては、一足先にリリースした格下の「Moto G5 Plus」と同じ「デュアルピクセル」技術を採用しています。

これに関しては後ほど説明します。

 

また、バッテリーが少し減っただけで重さが20gも軽量化していますが、だからといって、以前のようなプラスチック素材を使ったチープなボディーではありません。

 

MOTO Z2 Playの発売日や価格

2017年夏モデルとして6月29日から発売され、IIJmioではセット販売も同時に開始されます。

価格は税込の最安値が57,565円となっていて、高いわけではないものの、値段もそれなりといった感じです。

 

おそらく今回も、特異回線のau系UQmobileではまたまた使えませんのでご注意ください。

動作確認はとれていないものの、セット販売のIIJmioはもちろん、楽天・FREETEL・BIGLOBE・LINE・DTI・DMM・NifMo・Mineo・OCNでも使えるでしょう。

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MOTO G5 PlusとMOTO G5の特長は?

なんといってもDSDS(デュアルSIMデュアルSTANDBY)が最大の特長でしょう。

モトローラはDSDSの先駆け的な存在で、複数のSIMを使い分けて自分のスタイルに合わせた節約も可能です。

あと、モトローラの場合、5~6万円台の価格帯で有機ELディスプレイ(AMOLED)を採用されているのも見逃せません。

有機ELは省電力で高画質な代わりコストがかかるので、現在流通しているスマホの大半は、いまだIPS方式のLCD(液晶ディスプレイ)を採用しています。

ということは「Moto Z2 Play」はおトクと言えますが、Galaxy S8のような超高級スマホと比べると、やはり画質の差はあります・・。

 

その他の特長は項目別にお伝えしたいと思います。

 

デザインについて

荒削りなアメリカンスタイルはともかく、カメラの出っ張りはかなり気になるレベルですし、背面下部の端子部分はもはやオプションの「Moto Mods」を買わせるための嫌がらせかと疑うレベルです。

いずれもオプション(拡張モジュール)を装着すれば解決でき、「Play(遊ぶ)」という名前にもあるように、あくまでもMoto Modsを楽しむためのスマホです!

ノーマル(裸)のままではなんともカッコ悪いスマホだと思います。

 

カメラについて

「G5 Plus」同様、一眼レフカメラに用いられているデュアルピクセル技術が採用され、超高速でのオートフォーカスを実現しています。

オプションを装着しなくても、ミドルクラスとしては十分な性能をキープしていますが、オプション不装着だと出っ張りがなんとも・・・。

上の図はキャノン一眼レフEOS M3のものですが、撮影用の画素1つ1つの中に位相差AF用の画素も加えられたものになっているのです。

よって、画素全体で被写体をキャッチするので、より高速より正確にピントを合わせられます。

また、ビデオ撮影は手ぶれ補正やスローモーション、4K動画も撮影可能です。

しかし、「Moto Z2 Play」のカメラ機能は、Moto Modsと組み合わせることによってこそ、スマホの域を越えた性能を発揮できます。

 

Moto Mods(拡張モジュール)について

以前の「Moto Z Play」から取り入れられている数々のオプション群は、いろいろ組み合わせて機能を補充することにより、iPhone 7・S8・XZ Premiumなどのハイエンド機を、特定の分野に限っては凌駕できるというものです。

 

その種類は、カメラ・スピーカー・バッテリー・プロジェクターなどがあり、今後さらに増えていくようです。

別にオプションが不要であれば、カバーを装着すればカメラの出っ張りや端子などはスッキリできます。

 

Moto Mods : HASSELBLAD TRUE ZOOM編

おすすめ度★★★★

上の画像はオプションのハッセルカメラ版を装着した状態ですが、この見栄えや性能はもはや携帯電話というよりコンデジです!

 

スマホだけ持ち歩くよりはもちろん荷物がかさばるのですが、わざわざ別仕立てでデジカメを持ち歩くよりはマシかな~と思えます。

マグネット式でカチッと背面に装着すれば、瞬間で高級コンデジに変身しちゃいます。

上の図のように光学ズームだけで10倍まで可能ですし、ストロボだってスマホのLEDライトではなく、ちゃんとキセノンフラッシュと物理シャッターを装備しています。

それだけでなく、そもそもレンズが「ハッセル」であること自体、プロカメラマンが本業の私からしたら考えられません。

100年以上の歴史を誇るスウェーデンの超高級カメラ「ハッセルブラッド」は、プロにとっても高嶺の花で、レンズも含めたら100万近くの値段がついていました。

同じくプロカメラマンの父が所有していて、レンズ独特のボケ味を絶賛していたのを思い出します。

今では遺品として保管していますので、いずれ紹介するかもしれません(笑)。

 

ちなみに、こちらの「Moto Z2 Play」はレンズがカールツァイス製ではないので、肝心のボケ味とかはそこらのコンデジと同じ程度です。

そんなことはさておき、気になるカメラの主な性能は、ISOが100~3200まで選べ、マクロモードで5㎝まで接近できます。

また、RAWでの撮影もできるので、多少の露出や色温度くらいなら補正可能です。

 

もちろん、センサーはスマホカメラのものを利用するので、本物のハッセルとは違います・・。

RAWといっても私が所有するEOS 5D MarkⅢと比べたら、「RAWはさすがにスマホではキツイなあ~」と思いました・・そりゃそうです。

色温度や露出をフォトショで大きくいじると画像崩壊も。

 

また、ISOは1600までが許容範囲で、3200になるとさすがに粒子も粗めに劣化します。

ほんのわずかで気づかない方もいるかもしれませんが、電池残量が減るにつれて微妙にシャッターのタイムラグを感じる場合もあり、本物のコンデジには及ばないところも・・。

で、もう一つ気になるのは価格なのですが、アマゾンで2万9千円ほどします。

性能と比べ合わせると妥当な適正価格と言えます。

 

それでもメリットは多く、スマホの中で最もシャッターが押しやすい(当然)、光学ズーム10倍、キセノンフラッシュはさすがです!

amazonでMoto Mods ハッセルブラッド True Zoomの取扱いがありますので、詳しくお知りになりたい方はこちらをクリックしてご覧ください。

 

Moto Mods : JBL SoundBoost編

おすすめ度★★

こちらは装着すればスピーカーに変身するというもので、音響メーカー「ハーマン」のJBLが開発しています。

周波数の応答範囲は200Hzから20kHzまで可能で、音量も80dBSPLまで耐えられます。

ちなみにカメラと違ってスピーカーの場合、電力は内部にもバッテリーが内蔵されていて、スマホ本体の電力なしで作動します。

また、ペアリングといった作業も不要です。

 

で、気になる価格は、アマゾンで1万3千円以下となっていて、安いわけではありませんが、本体ノーマルの音質よりはクリアに聞こえ、低音域はより強調されます。

ですが、最大音量が力不足なので、大音量が必要な方にはおすすめできませんし、ハイレゾとか意味がないのが残念です。

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Moto Mods : プロジェクター編

おすすめ度★★

これを装着すると、最大で70インチまで映し出せるプロジェクターとして使えます。

思い出の動画やYouTubeといったものまで、家族や仲間と共有で視聴できます。

こちらもバッテリーが内蔵されていますが、ハイビジョンほどではないにしろ、元のスマホから考えると十分の画質です。

映像そのものは意外と見やすいのですが、小さい文字などは読みにくいのが惜しいところです・・。

 

気になる価格はアマゾンで3万4千円弱と明らかに高い気がします。

出張で会議が多いとか、アウトドアで合宿とか便利に感じる方もいらっしゃるかもしれません。

でも高い~、これが半額くらいならもうちょっとおすすめできるのですが・・。

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Moto Mods : POWER PACK編

おすすめ度★★

要はバッテリーパックです。

なるほど、本体のままだけでは3000mAhと標準的な容量なので、PLAYと銘打つほどは楽しめないなと思うなかれ、こういうことだったのですね。

2220mAhの容量があるので、これを含めると合計5220mAhという大容量バッテリーに進化できます。

一体型のメリットとして重さは79gと、容量から見てもモバイルバッテリーの中では軽い部類に入ります。

しかも、余計なコードなどなく、すっきりした一体型なのが素晴らしい反面、他の機種に転用できないという欠点も・・。

 

「2220mAhくらいじゃ少ないよ・・」という方は、普通のモバイルバッテリーを使いましょう。

5000mAhで重さ130g前後といったものが、アマゾンでも安く手に入ります。

 

気になる価格は、アマゾンで8千円ほどと高めです。

一体感は素晴らしいのですが、市販のモバイルバッテリーならケーブルが邪魔で重いとはいえ、10000mAhの大容量で2千円以下という激安品すら存在しているので、どうなんでしょうか?

amazonでMoto Mods バッテリーの取扱いがありますので、詳しくお知りになりたい方はこちらをクリックしてご覧ください。

 

Moto Mods : STYLE SHELLS編

おすすめ度★★★

早い話、純正のケースまたはカバーです。

カメラやスピーカーといったオプションが不要の場合、こちらを選択しなさいということでしょうか??

なるほど、カメラの出っ張りは見事になくなりましたが、カラーや柄が個性的(アメリカンスタイル)過ぎるので、好みは分かれるでしょう。

もちろんモトローラのマークは、本体とは別に刻印されていますし、上の画像の他にも色や柄の違いがあって合計では11種類もあります。

 

気になる価格は、アマゾンで2千円ちょいで普通ですが、他にどんな柄や色があるのかはアマゾンのスタイルキャップを参照してください。

amazonでMoto Mods スタイルキャップの取扱いがありますので、詳しくお知りになりたい方はこちらをクリックしてご覧ください。

 

急速充電および指紋認証や防水について

TurboPowerという独自の充電規格になっていて、たった15分で最大8時間の駆動が可能というアピールがされています。

とはいっても本体の容量は3000mAhと、Play&Enjoyするには物足りないので、結局モバイルバッテリーも必要かもしれません。


指紋認証センサーは背面ではなく前面のため、ベゼル(縁)部分が増えてしまいますが、背面には拡張モジュールの装着を想定しているのでやむを得ないでしょう。

防水面はそもそも中国メーカーが開発しているためか、最も弱い部分ではあるものの、モトローラの場合は雨や水濡れ程度なら、ナノ撥水コーティングでなんとか耐えられます。

 

その他の機能について

MOTOディスプレイといって、指紋でロック解除するだけで、LINEやメールなどの最新情報がひと目で分かるようになっています。

G5による同じ表示例

また、MOTOアクションといって、例えば手首をひねったらカメラが起動したりするといった、便利なジェスチャー機能も引き続き搭載しています。

アプリ形式でGoogle Playから随時アップデートもできます。

 

Moto Z2 Playは買うべき?

アメリカンテイストな外観とDSDS対応が魅力というモトローラですが、「Moto Z2 Play」は単体だけなら正直微妙なところ・・。

メカニカルな部分はアメリカンでなく、PCメーカーのレノボが担っているので、性能面でのは文句ありません。

 

ただ、CPUがスナドラ800番台ではないので、高い計算処理能力を求めるのなら、この後に出るであろう「moto Z2 Force」を待ちましょう。

なにせ「Moto Mods」と組み合わせることで、遊び心を満喫できるスマホなので、単体で6万円近い価格と性能を考えると微妙ですね。

アメリカテイストにこだわらなければ、iPhone SE・ファーウェイの「P10 Plus」・LGのG6でも良さそうですし。

しかし、写真にこだわる方なら、Z2 PlayとMoto Modsのハッセルのカメラとの組み合わせとか、間違いなくおすすめでしょう。

プロから言わせてもらうと、カメラの性能で肝心な部分はセンサーよりもレンズなので、ハッセルの光学ズーム10倍ならコンデジとしては言うことなしです。

 

たいてい、スマホのレンズというものはデジタルズームか光学2倍が関の山なので、光学10倍とマクロ兼用は素晴らしいという他ありません。

レンズがカールツァイスだったらもっと最高だったのですが、そうすると価格は倍になりますし、耐久性を考えたら勿体ないので無理ですね。

 

スピーカーやプロジェクター兼用を考えている方にも、「Moto Z2 Play」はアリです。

 

Moto Z2 PlayとMoto Modsはアマゾンで買える(9月5日更新)

ネット通販のアマゾンでも購入できるようですので、もし通販で購入する予定の方は参照してみてはいかがでしょうか?

特にハッセルとの組み合わせが魅力的です。

 

そして、どの格安SIMで使うのか迷っているなら勿論、現在お使いのSIMと激安SIMを組み合わせられるのも、DSDS対応のモトローラならではの利点です!

アマゾンの場合は輸入版ではなく国内正規品で、通常配送なら無料です。(いずれ有料になるでしょう)

 

価格は57,571円で、値下げで51,668円まで安くなりました。

Moto Mods(特にカメラとケース)に魅力を感じたらおすすめです。

 

今後Moto Modsは、TurboPower Pack・ワイヤレスで充電できるケース・ゲームアダプターなども登場予定です。

プロジェクターが必要と感じ、高い価格にも納得がいく場合は、プロジェクターの購入価値はあります。

 

Moto Modsありきの個性派スマホ「Moto Z2 Play」の購入を考えられた方は、その他の気になる点などアマゾンHPでもご確認ください。

 

amazonのMoto Mods ハッセルブラッド True Zoomはこちらをごらんください。

amazonのMoto Mods プロジェクターはこちらをごらんください。

amazonのMoto Mods スタイルキャップはこちらをごらんください。

 

またこのサイトでも、新しい情報が入り次第ご紹介していきたいと思います。

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