P9 lite PREMIUMをレビュー!実際にUQモバイルを契約して使った本音を激白

しゅーじ
私が愛用していたソフトバンクのシャープのアクオスクリスタル(305SH)が、突然「SIMを認識できません」という表示が出て、通話が全く不可能になりました。

それから、修理か?機種変更か?悩みましたが、思い切って格安SIMに乗りかえました。

 

乗りかえてから2週間がすぎたところで、私がUQmobileで使っているHUAWEI P9 lite PREMIUMのレビュー(感想)を、全て正直にお話ししたいと思います

買い換えるまでの詳しいいきさつはこちらに記事があります。

ソフトバンクから格安SIMのUQmobileにのりかえた体験記

2017.01.25

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これが機種代ゼロ円?サクサク動く格安中国製スマホの気に入った5つの点は?

新しい格安SIMスマホのP9 lite PREMIUMと、この間まで使っていた305SHをスペック表にして比べてみました。

P9 lite PREMIUM SHARP 305SH
OS Android6.0 Android4.4.4
CPU snapdragon 617
1.5+1.2GHz クアッドコア
snapdragon 400
1.2GHz クアッドコア
メモリ 3GB 1.5GB
ディズプレイ 5.2インチ 5.0インチ
画質 FHD 1920×1080 IPS液晶 1280×720 IPS液晶
電池容量 3300mAh 2040mAh
サイズ 146.8×72.6×7.5mm 131×67×10mm
重量 147g 140g
容量 16GB 8GB
指紋認証 搭載 X
メインカメラ 1300万画素 f2.0 810万画素 f2.0
インカメラ 800万画素 f2.0 120万画素f2.0
TV X
防水・防塵 X
音声 ステレオ
充電ポート micro-B
NFC X
DSDS X
発売日 2016年11月 2014年8月

UQmobileからほぼゼロ円で手に入る最新機種はファーウェイP9 lite PREMIUMだけなので、私はコレに決めました。

ただ、このファーウェイ(HUAWEI)って中国メーカーなので、ん~大丈夫かな~という私の偏見は、今のところいい意味で裏切られております・・。

 

ただし、防水・NFC・USB Type-Cいずれも非対応は、どちらも安い機種ですのでとりあえずスルーです(笑)。

では、実際私が使ってみて、格段に良くなったな~という点を5つほど挙げてみました。

 

ネットが速い

以前の305SHが苦手な、重い画像が多くて動きが悪かった例です。

動画にしなくてもお分かりいただけると思うので画像で説明します。(発売が2年も違うと速いのは当然)

 

305SHは、YahooニュースとPLAYストアの読み込みや、GooGle Mapのスクロールや移動が少し遅かったのですが、P9 lite PREMIUMはサクサク動きます

305SHだって買った当時はいい動きだと思ったのですが、P9 lite PREMIUMを使いだすともう305SHには戻れません・・。

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初めからディスプレイに保護フィルムが貼られている上にケースもついている!

保護フィルムは、初めからディスプレイの表面上へ、きれいにぴったりと貼られています

あれって、今まで別売りで買わなければならない上に、きれいに貼るのが難しかったので助かります。(私は今まで気泡を作ってしまい何度も貼りかえてました)

それと、透明でプラスチックの保護ケースもついています。

お店で買うと、たくさんの機種別からケースを選ばなければならないので、その点もとりあえず安心です。

 

中国メーカーのスマホは、ほとんど保護フィルムが元から貼られていたり、ケースが付属していることがほとんどのようです。

 

ディスプレイの画質が違う!

画面右上に表示されているP9 lite PREMIUMのHD(ハイデフニション)マーク。

2年以上前の305SHはSD(スタンダード)画質と呼ばれていて、それでも当時は良かったんですけどね・・。

「P9 lite PREMIUMの”HD(高精細画質)”が2年ほど前の305SHとどれだけ違うのか?」は、後でじっくり説明したいと思います。

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指紋認証が意外と便利!

P9 lite PREMIUMには指紋認証の防犯ロックシステムがついています。

しかし、以前の305SHには指紋認証などなかったので、40越えたおじさんには今まで通り必要ないと思っていました。

 

ところが、子供たちに「指紋でロックかけたほうが便利やのに・・」と言われました。

「めんどくさいな~」と思ったのですが、使ってみると”防犯面だけでなく機能的にめちゃ便利!”でした

 

後で指紋認証の説明も詳しくしたいと思います。

 

カメラが全然違う!より細かい設定も可能に

カメラのモード選択が、ライトペインティング・ビューティー・写真(普通のオートカメラ)・動画・コマ抜きの5種類。

そして、右上のメニューを押すと上のスクショのように、さらに細かいモード設定が可能です。

 

後で詳しいカメラの機能を紹介したいと思います。

 

P9 lite PREMIUMのディスプレイの画質を検証してみた!

ほんの一例ですが、P9 lite PREMIUMのディスプレイの色再現をなるべく忠実に表現するために、Canon 5D MarkⅢで撮ってみました。

初めからスマホに入っている壁紙用の画像を、4枚ほど選んでみました。

 

これだけでは、なんとなく良さそう・・・くらいの感想しかありませんね。

次は、P9 lite PREMIUMと今まで使っていた305SHを、同じ画像を表示させて比べてみました。

左が305SHで、右がP9 lite PREMIUMです。

スクリーンはP9 lite PREMIUMの方が大きいのですが、ぴったり合わせるのがめんどくさい(笑)ので、2年のハンデもありますし、P9 lite PREMIUMの方が少し小さいままで比較します。

 

305SHはバックライトの経年劣化で、少し薄暗くなっていますが、発色の方も全体的に黄色っぽい感じです。

次は画素(粒子)を比べるために、アップにしてみました。

P9 lite PREMIUMのほうは画像を少し小さくしてましたので、拡大率が上がり、余計に条件が不利なわけですが・・・。

両方の画像をよく見比べると、なんとなく305SHのほうが粒子が粗く、色の彩度も淡いのが分かります。

 

さらに、実際に近づいて肉眼で見てみると、やっぱり画像の繊細さが全然違います!

もし、P9 lite PREMIUMの色再現が少し気に入らない場合は、設定→画面→色温度で調節すれば、自分好みの色再現になるかと思います。

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使ってみればホントに便利な指紋認証

私が今まで使っていたスマホは、上の端にある電源ボタンを押して起動させていました。

しかし、P9 lite PREMIUMは指紋センサーを1秒ほど登録した指を当てるだけで、すぐホーム画面が呼びさせるので便利になりました

 

指紋の登録しかたは、上のホーム画面の画像にあるように設定を押します。

そして指紋IDを開きます。

次は指紋管理を開くのですが、カメラのシャッターや電話の応答とアラームのストップも指紋センサーで行いたい場合は、それぞれオンにします。

ただし、この機能を使いこなすのは少し慣れが必要なので、初めはオフでも構わないと思います。

次に、パスワード登録画面が出ますので、自分がよく使うパスワードを登録しましょう

 

よく使っていて、必ず思い出せるパスワードにしないと、再起動時や指紋認証に5回以上失敗したときなどに必要になるので、大変困ったことになってしまします。

すると、下の方に指紋リストの中にに新しい指紋というリストがあるので、そこを押せば後は自分の指紋を読ませるだけです。

指紋は5種類登録できるので、とりあえず、自分の両人差し指を登録しました。

 

片手で操作するときや荷物を持っていて利き手が使えない時のために、私は左右両方の人差し指を登録しました。

指の腹を真ん中だけでなく、上・下・右・左とそれぞれ押し付けて完了です。

おかげでスマホの起動は早くて便利になりました。

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実質ゼロ円の中国製スマホでこのカメラは凄すぎ!

上の画像は、私が仕事で使っているEOS 5D MarkⅢを、P9 lite PREMIUMで撮影したものです。

もちろんコイツで撮った画像とはさすがに差がありますが、P9 lite PREMIUMのカメラ性能は、2年前のシャープ製スマホより大幅に上を行っています。

 

全て使いこなすのは多すぎる撮影機能

P9 lite PREMIUMのカメラは、あまりに機能が多すぎるので、すぐに全てを使いこなすのは難しいでしょう。

ホーム画面からカメラを起動させると、上の画像のような表示になります。

 

この中ではシャッターボタンが、下の真ん中にある大きく白い丸の部分であることは、すぐにわかると思います。

 

細かい設定が可能なプロモード

右上のメニューを開くと、カメラのメニューが開きます。

たくさん項目がありますが、とりあえずプロを選択すると一気にプロモードに。

測光モード・ISO(感度)・シャッタースピード・EV値(露出補正)・AF(自動焦点)・AWB(ホワイトバランス)などが設定できます。

普段は自動(オート)で十分だと思いますが、撮影の知識がある方は結構使えるかもしれません。

 

私が実際にプロモードを使って撮影した画像は、次回に紹介できればと思います。

 

色再現を変えられる

下の右にある花模様のようなマークを押すとフィルターモードになり、色再現をいろいろ変えられます。

フィルターの種類は、モノクロ・インパクト(コントラストの強い白黒)・ND(光量を下げた白黒)・バレンシア・ブルー・ハロー・ノスタルジア・夜明けなど、8種類もあります。

この機能の詳しい説明や実例も、次回、私がちゃんと実践してお伝えいたします。

 

実際に撮ってみた

オート(全自動)で、EOS5Dm3の背面にあるダイヤル部分を、室内の蛍光灯下で撮影しました。

ストロボライトもオートなので自動的に発光しています。

左上のストロボモードを開いて、ライトなしでも撮ってみました。

ライトありのほうが、シャッタースピードが速いので、ブレのないメリハリのある写真になりました。

逆にライトなしにすると、ほんの微妙にぶれているかもしれませんが、室内での接写という条件ではなかなか素晴らしいと思います。

新潟県にあるおそば屋さんで、夜八時ごろの蛍光灯のみの条件でオート撮影してみました。

凄く拡大すると少しぶれているのが分かりますが、三脚でも使わない限り、片手撮りではこんなものかと思います。

 

暗部がつぶれてしまって惜しいのですが、メリハリは効いていますし、色再現も見た目に近かったと思います。

暗部をなるべく表現できるHDRモードというのもありますので、いずれ使ってみたいと思います。

次は画質を検証したいので、2段階に分けて画像を拡大してみました。(赤線で囲んだ部分を拡大します)

まず、拡大率少なめの例です。店長のおすすめのボード部分のみ拡大してみても、文字などはっきり読むことができます。

さらに拡大したサンプル画像は、その上にかかっているそば店創業者?の肖像写真です。

さすがに文字までは読めませんが、夜八時ごろの蛍光灯オンリーという条件でこれだけ写っていれば、ちょっと前の一眼レフ入門機より優秀です。

 

他にもこんなモードがあります

カメラの標準モードで、下の文字を左へスライドすると、ビューティーモードやライトペインティングモードになります。

ビューティーモードはまだ使ったことがありませんので、次回までに撮影例を紹介します。

ライトペインティングモードは、動画機能を利用した長時間露出モードです。

テールライトトレイルなど、計四種類あるなかで、今回はテールライトトレイルのみ実際に撮影してみました。

私の家の近くで、高速バスの後姿を5秒ほど記録して撮影しました。

露出時間が長い(シャッタースピードが遅い)ので、三脚などで固定しないと背景も流れてしまいます。

次は三脚を使ってリベンジしたいと思います。

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コスパ最高で大きな不満はないけど改善すればもっと好きになれる3つの点

現在ファーウェイには、P9 lite PREMIUMより上位機種としてP9とMate9があるので、文句があるなら上位機種をどうぞ・・・ってことになります。

たとえば、おおまかに言ってもP9 lite PREMIUMと上位機種では、計算処理能力やカメラ(ライカと共同開発)などなど断然の違いがあります。

 

もちろん値段の違いがありますし、この値段なら十分すぎるほどですが、もう少し改善したら最高のコスパ機種になると思います。

 

防水にしてほしい!

画像はソニーのエクスぺリアですが、ソニーやシャープなどの国産や韓国製において、防水は当然といえる状況になってます。

ファーウェイは全機種とも防水に対して無策なので、ぜひとも実現してほしいですね。

ジャイロセンサーがない

カメラの手ぶれ補正やゲームなどのAR機能は、ジャイロセンサーが必要とします。

これがないので、手ぶれ補正もありませんし、ポケモンgoなどでAR機能を使うこともできません。

 

私が以前使っていた305SHでもAR機能使えたので、P9 lite PREMIUMでも使えたらさらによかったと思います。

アプリによって中華フォントが出現する

これは私のポケモンGO画面ですが、中国っぽいフォントの字がお分かりいただけますでしょうか?答えは後ほど・・。

ネットの記事を読んだり、天気予報を見たりしても問題ありません。

アプリもほとんど大丈夫です。左はツムツムで右は高速道路の渋滞情報のアプリ。

ところが、ポケモンGOはどうも変な(中華風)フォントが出現します(笑)

さきほどの答え?です。なんか見慣れなかった字なので、あれっと思って他の表示も調べてみると・・

ありました(笑)大阪の阪が変ですね。ネットで調べたら他にも、ひらがなの「り」・写真・直・底・化などが変になるそうです。

なんか面白いので試しに、手持ちのポケモンにわざと変なフォントが出るあだ名をつけてみました。入力画面は大丈夫ですが・・

7文字までしか命名できないので、写真の文字だけ削除して実行してみました。

中華風?の変なカイリキ誕生です~。

 

なぜ、こんなことが起きるのか詳しくは分からないそうですが、おそらくファーウェイにはどこかで安いフォントが使われているからだとか・・。

ちなみに、富士通のアローズとか他のメーカー製でも、この現象の起きるものがあるそうです。

 

もし付属の充電器が遅いと感じたら?

しゅーじ
はや3か月以上使っている「P9 lite PREMIUM」ですが、付属の充電器は1Aでちょっと充電が遅いのが玉にキズです!

なので、アマゾンからインプリンクの2.4A急速充電器を取り寄せて、現在愛用中です。

 

故障もなく充電時間も2時間で空っぽから満タン近くまで充電できるうえに、値段も比較的安いのでおすすめできると思いましたので、充電時間が気になる方はこちらの記事もごらん下さい!

P9 lite PREMIUMの充電が遅い!microUSB2.0で使えるインプリンク2.4Aの安い急速充電器を使ってよかった件!

2017.05.01

 

現在、2か月間毎日のように酷使していますが、全く問題ありません。

急速充電によって本体が熱くなるというようなことはありません。

 

UQ Mobileを半年使ってみて感じたこと

P9 lite PREMIUMで撮影

しゅーじ
今まで大手のソフトバンクだったので、料金はともかく通信速度の低下が心配でした。