ZenFone3兄弟機の比較!Laser/Max/Ultra/Deluxeの違いは何?全6種類をわかりやすく紹介!

上の写真のスマホ6台は全て「ZenFone 3」の名を冠したものが、サイズの比率そのままに並べたものです

大きいもの、金属の光沢があるものに、細長いものなど、形も重さも見た目も様々なスマホが並んでいるのが分かります。

機種は左から、ZenFone3 Deluxe 上位版 / ZenFone3 Ultra / ZenFone3 Deluxe 普通版 / ZenFone3(無印) /  ZenFone3 Laser /  ZenFone3 Maxです

 

普通のZenFone3は表記がややこしいので、ここではZenFone3(無印)という表記を使っています。

本当に何もかもバラバラで、「新しいZenFoneが欲しい!」と思っても、いったいどれを買えばいいのか分からなくなりそうですね。

そこで、今日はスペック表など見なくても、あなたに合うZenFone 3シリーズを選べるように、分かりやすく説明したいと思います。

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ZenFone 3シリーズを目的別に分けてみた!

全ての特長を考えながら目的別に分けてみました。目的は1つではないと思うので、他の特長も分かるように説明しています。

 

とにかく安いが一番!

ZenFone 3 Max

1番安いのがZenFone 3 Maxで、2番目に安いのはZenFone 3 Laserです。

両方とも2万円台で買える機種となっています。

  • ZenFone 3 Max 2万円弱で買える最安機種。電池容量が4100mAhと大きめですが、他の性能は全て普通か低めです。
  • ZenFone 3 Laser 2万8千円ほどで買えます。Maxとの差は計算処理能力にあります。メモリが4GB(Maxは2GB)で、CPUが1.4GHzx4(Maxは1.1GHzx4)なので、かなり性能に差がありますので、予算が許せばこちらのLaserを選びましょう。(電池容量は3000mAh)

 

動画やネットゲームを思いっきり楽しめる高性能!

ZenFone 3 Delixe (上位版)

動画やネットゲームは計算処理能力が命です。CPUやメモリなどの性能が高ければ高いほど良好です。

1番高性能なのはZenFone 3 Deluxeで、2番目はZenFone 3 Ultraです。

  • ZenFone 3 Deluxe 上位版のZS570KLと普通版のZS550KLに分かれていて、CPUやメモリなどの計算処理能力に違いがあります。上位版はUltraより計算処理能力が上回っています。ただ、上位版は9万円以上、普通版も5万2千円と値段が高すぎるのが難点ですね。
  • ZenFone 3 Ultra 下の写真にある特大のスマホ(タブレット?)がUltraです。縦が約19センチで横が約9センチというデカさですが、計算処理能力もDeluxe普通タイプとそんなに変わりません。動画やゲームにおける大画面が魅力です!値段はDeluxeの普通より1万円ほど高い6万2千円もします。
  • 予算に余裕のある方はどちらもおすすめですが、動画やゲームの視認性や迫力を重視するなら、大画面のZenFone 3 Ultraで決まりです。 
  • 後で詳しく説明しますが、音楽や見た目の高級感も重視するならZenFone 3 Deluxeになります。
  • さらにカメラも重視される方は、普通版とは画素数などが全然違うZenFone 3 Deluxe(ZS570KL)上位版がおすすめです。

 

ハイレゾで音楽を楽しみたい!

オーディオを重視される方は、ZenFone 3 Ultra、次にDeluxeとZenFone 3(無印) がおすすめです。

ハイレゾ対応のヘッドホンやイヤホンを使うことで、CDの4倍ともいわれる192kHz/24bit音源を楽しむことができ、SonicMasterと5マグネットスピーカーも搭載されています。

  • ZenFone 3 Deluxe カメラの機能にこだわらなければ、普通タイプのZS550KLが5万2千円くらいですが、画素数などが違う上位版のZS570KLは10万円近くもします。
  • ZenFone 3 Ultra あまりにも大きく、値段も6万2千円しますが、dts-HD(次世代サウンドシステム)を搭載しているのはUltraだけです
  • ZenFone 3(無印) 値段は4万円弱と一番安いです。

ハイレゾ音楽が楽しめさえすれば、他の機能のことより値段の安さを重視するならZenFone 3(無印)で決まりです!

 

見た目や触り心地に高級感がほしい!

高級感は特殊合金のオールメタル製ZenFone 3 Deluxeに限ります。

航空機にも使用される頑丈な超合金を、超微細の研磨加工で高級感のあるしっとりとした光沢に仕上げています。

ボディーは上位版のZS570KLと普通版のZS550KLも同じですので、カメラなどにこだわらなければ5万2千円ほどで手に入ります(上位版は10万近く)。

 

大画面がいい!大きいスマホがいい!

大きいスマホはZenFone 3 Ultra以外ありません。

上の画像はZenFone 3 Deluxeと分かりやすく比較したものです。

まるでタブレットかのような大きいスマホですし、使っていても目立つと思いますが・・。

なにせ大画面なので動画やゲームは迫力ありますし、ネットや入力作業など見やすくてやりやすいと思いますが、逆に通話やカメラなどの携帯性は犠牲になります。

値段はDeluxeの普通タイプより高い6万2千円ほどです。


カメラの性能にこだわりたい!

カメラはあえていうならZenFone 3 Deluxe上位版のZS570KLです。

この上位版だけカメラのセンサーも違いますが、画素数はUltraも同じ2300万画素で、性能に大差はないと思います。

他はDeluxe普通とZenFone 3が1600万画素で、Laser&Maxは1300万画素になります。

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ZenFone 3 Maxとは?

  • 値段★★★★★
  • 計算処理能力
  • 音楽
  • 高級感★★
  • 携帯性★★★★
  • カメラ★★
  • 電池容量★★★★
  • 通信★★★

Maxの特長

最大の特長はもちろん一番安いということです。2万円弱で買えるので、ZenFone入門機とか言われています。

ZenFone3の廉価版というより、元からあるZenFone Maxの後継機種で、元のMaxは安いのに電池容量が5000mAhもあるというのが特長でした。

今回のZenFone3 Maxは電池容量が4100mAhにスケールダウンしましたが、それでも2万円台では断トツの電池容量でしょう。

Maxの他の機能について

上の写真を見てお分かりかと思いますが、ボディーがプラスチックではなくオールメタル製なので、実は高級感もあるのです。(ただし、表面のガラスは普通)

サイズも標準で携帯性がよく、指紋認証も搭載し、カメラもメインが1300万画素でサブも500万画素はあります。

 

ただ、CPUやメモリなどは大したことないので、動画やネットゲームをたくさんやる方には向かないと思います。

また、音楽機能のハイレゾや、USB-C Typeや、通信のキャリアアグリケーションには対応していません。

しかし、一番安いので、現在、価格.comの人気ランキング12位となかなか健闘しているようです。

 

ZenFone 3 Laserとは?

  • 値段★★★★
  • 計算処理能力★★
  • 音楽★★
  • 高級感★★★
  • 携帯性★★★★
  • カメラ★★
  • 電池容量★★★
  • 通信★★★

Laserの特長

最大の特長は値段がMaxよりちょっと上乗せした代わりに、電池容量以外の性能はMaxより上回っていることでしょう。

値段もMaxと同じ2万円台の2万8千円ほどで、こちらも手に入れやすいかと思います。

電池容量も3000mAhと現在の主流に沿っています。

Laserの他の機能について

カメラに3軸電子式のEISという手ぶれ補正が搭載されています。(ただしこれより上位の機種は光学式)

センサーも約0.03秒の超高速オートフォーカスに進化して、サブカメラの画素も800万画素あります。(Maxは500万画素)

ボディーもメタル製で、表面のガラスは頑丈なゴリラガラスが使われています。

 

音楽機能はハイレゾこそ対応ではないものの、SonicMasterと5マグネットスピーカーを搭載していて、普通のステレオ音声なら十分楽しめます。

計算処理能力も、CPUが1.4GHzx4でメモリ4GBとMaxより大幅に向上し、動画やネットゲームもほどほどなら大丈夫でしょう。(Maxはメモリが2GBしかない)

ただ、USB-C Typeや、通信のキャリアアグリケーションには対応していません。

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ZenFone 3(無印)とは?

 

  • 値段★★★
  • 計算処理能力★★★
  • 音楽★★★★★
  • 高級感★★★
  • 携帯性★★★★
  • カメラ★★★
  • 電池容量
  • 通信★★★★★

ZenFone 3(無印)の特長

最大の特長は、音楽のハイレゾ、USB-C Type、通信のキャリアアグリケーションに対応している機種の中では、最も安いということです。

ただし、値段は一気に4万円を越えるので、手に入れやすいとは言えませんが、値段の割には機能は充実しています。

オーディオがハイレゾ対応なのがうれしいですし、通信のキャリアアグリケーションは、大都市では超高速通信を可能にします。

最大の欠点は、電池容量がたったの2650mAhしかなく、ZenFone 3シリーズで一番小さいことでしょう。

ZenFone 3(無印)の他の機能について

計算処理能力でいうと、CPUのクロック数が2.0GHzx4なので、1.4GHzx4のLaserよりもかなり高性能です。

メモリがLaserより1GB少ない3GBですが、動画やネットゲームなどもまあまあ出来るでしょう。

メインカメラの画素は1600万画素あります。(LaserとMaxは1300万画素)

カメラの手ぶれ補正も光学式と電子式を共用し、電子式のみのLaserやMaxより精度が向上しています。

ボディーもメタル製で、表面のガラスは頑丈なゴリラガラスが使われています。

 

ZenFone 3 Deluxe(ZS550KLいわゆる普通版)とは?

  • 値段★★
  • 計算処理能力★★★★
  • 音楽★★★★★
  • 高級感★★★★★
  • 携帯性★★★
  • カメラ★★★
  • 電池容量★★
  • 通信★★★★★

Deluxe(普通版)の特長

最大の特長は、美しい光沢のオール超合金製ボディーと、ほとんどの機能が高性能だというところです。

航空や宇宙産業に用いられている特殊合金から、熟練の研磨技術によって削り出されたボディーは、頑丈と高級感を両立しています。

値段は5万2千円もするので、それなりの予算が必要となります。

上位版は画面の大きさが5.7インチなので、こちらは5.5インチと少し小さいです。

また、計算処理能力や有機EL、カメラの画素数などいろいろ劣っています。

Deluxe(普通版)の他の機能について

ZenFone 3(無印)と比べると、ほぼすべての面で勝っています。

CPUは2.0GHzx4で同じですが、メモリは1GB多い4GBとなり、動画やネットゲームも余裕ありそうです。

オーディオはハイレゾで、表面のガラスは頑丈なゴリラガラス(無印よりランクが上の規格)です

もちろん、USB-C Typeも通信のキャリアアグリケーション(超高速通信)にも対応で、メインカメラも1600万画素あります。

ただ、重量が160gもあり、サイズも5.5インチと大きめなので、少し携帯性は落ちるでしょう。(無印は144gと5.2インチ)

高いくせに電池容量が3000mAhしかないのもマイナス点。

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ZenFone 3 Ultraとは?

  • 値段
  • 計算処理能力★★★★
  • 音楽★★★★★
  • 高級感★★★★
  • 携帯性
  • カメラ★★★★
  • 電池容量★★
  • 通信★★★★★

Ultraの特長

最大の特長は、タブレットかと思えるほどの巨大なサイズと、サウンドがdts-HDであるということです。

以前は、Xperia Z Ultra(通称ズルトラ)やGalaxy Noteなど、ファブレットと呼ばれるサイズのスマホがあったのですが、今ではZenFone3 Ultraぐらいしか存在しないでしょう。

値段は6万2千円ほどしていて、かなり高価なスマホといえます。

また、オーディオがハイレゾはもちろん、次世代ともいわれるデジタルサウンドシステムを搭載していることも特長です。

Ultraの他の機能について

計算処理能力は、CPUが無印やdeluxe普通と同じくらいですが、メモリはdeluxe普通と同じ4GB(無印は3GB)なので、6.8インチの大画面でサクサク動画やネットゲームも楽しめます。

Deluxeのような光沢や高級感はないものの、同じような超合金が使われていて、ランクの高いゴリラガラスを採用しています。

メインカメラはDeluxe普通版より多い、2300万画素となっています。(無印は1600万画素でDeluxe上位版は同じ2300万画素)

もちろん、USB-C Typeも通信のキャリアアグリケーション(超高速通信)にも対応です。

 

ZenFone 3 Deluxe(ZS570KLいわゆる上位版)とは?

  • 値段
  • 計算処理能力★★★★★
  • 音楽★★★★★
  • 高級感★★★★★
  • 携帯性★★
  • カメラ★★★★★
  • 電池容量★★
  • 通信★★★★★

Deluxe(上位版)の特長

最大の特長は9万6千円弱というバカ高い価格。

もちろん何もかも優れているのですが、値段が高すぎます。

Deluxe(上位版)の他の機能について

CPUはこの機種が初採用となるsnapdragon821で、クロック数は2.4GHzx4と文句なし。

メモリ6GB・RAM64GBもあって、ディスプレイはこの機種だけに採用される有機ELも搭載。(バックライトの電力消費を抑えながら画像や映像の再現性を高める新しい技術)

カメラもUltraと同じ2300万画素で、ボディーは普通版と同じく超合金製です。

他はだいたい普通版と同じです。

しかし、こんなに高いのに、防水じゃなくワンセグテレビすらついていないのはおかしいと思いませんか?

これならきっと、DeluxeかUltraで事足りるでしょうね。

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