ZenFone 4 2017年度版(ZE554KL)のスペックや価格と発売日のまとめ amazonの日本版が高すぎ!

8月17日にASUSのお膝元である台湾で、新「Zenfone 4シリーズ」が正式に発表されました。

中でも注目は、ベースというか核となる「Zenfone 4」(無印)と、ハイエンド機の「Zenfone 4 Pro」かと思います。

 

 

過去にも「Zenfone 4」はありました。

4インチが「Zenfone 4」、5インチが「Zenfone 5」、6インチが「Zenfone 6」というふうに、サイズと数字がリンクして存在していたのです。

今でもなんとか残ってるのは「Zenfone 5」だけですが、一度登場した同一機種名がしれっと新登場するという珍しいパターンになりました。

 

型番で区別はつきますが、それでもどっちがどっちかややこしいですね。

今回取り上げるのは2017年度版の無印「Zenfone 4」で、型番は「ZE554KL」というものです。

 

名前の由来に疑問が残るものの、その核となる「Zenfone 4 」の性能(スペック)や価格などを情報を元にまとめたり、日本の発売日をお伝えしたいと思います

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Zenfone 4シリーズの内容とは?

Maxはロシア版でMax Proは未発表

現行の「Zenfone 3シリーズ」の場合、ハイエンドにあたる機種は「Zenfone 3 Deluxe」で、さらにCPUなどのパフォーマンスが高いZS570KLと、普通のZS550KLに分かれていました。

かなり性能も価格も違う両者なのに、区別の仕方が型番だけという分かりにくさが残念だったのですが、今回の「Zenfone 4シリーズ」ではすっきり名称も整理されるようで何よりです。

日本での発売 特徴
Zenfone 4 Pro 10月下旬から発売 新シリーズの最高峰
Zenfone 4 9月23日から発売 標準
Zenfone 4 Selfie pro 9月23日から発売 セルフィーに特化
Zenfone 4 Max Pro 後で出るはず? バッテリーが大きい
Zenfone 4 Selfie 海外限定 Selfie proの廉価版
Zenfone 4 Max 海外限定 Max Proの廉価版

現在判明しているのは上の6種で、ASUSの場合は遅れてLaserとかUltraとか機種の追加もありそうです。

ロシアとアメリカでは、Proがついていない「Zenfone 4 Max」のリリースが、すでに発表済みです。

 

Zenfone 4Zenfone 3のスペックを比較!

Zenfone 4 Zenfone 3
OS Android7.0 Android6.0
CPU Snapdragon630 2.2GHzx4+1.8GHzx4 Snapdragon625 2.0GHzx8
DSDS 対応
メモリ 4/6GB 3/4GB
ディズプレイ 5.5インチ
画質  IPS 1920×1080
電池容量 3300mAh 3000mAh(日本版は2650mAh)
サイズ 155.4×75.2×7.5mm 152.6×77.4×7.7mm
重量 165g 155g
容量 64GB 32/64GB
指紋センサー 搭載
メイン

カメラ

1200万画素 f1.8 26mm

+800万画素 11mm 

1600万画素 f2.0
インカメラ 800万画素 f2.0
防水・防塵 x
充電ポート USB Type-C
オーディオ ハイレゾ
NFC 搭載
カラー Midnight Black・Mint Green

・Moonlight White

Sapphire Black・Moonlight White

・Shimmer Gold

発売日 2017年9月23日 2016年5月

ようやくZenfoneもデュアルカメラを採用するようで、Proだけでなく「Zenfone 4 (無印)」にも採用されます。

その役割分担の内容は、標準の25mmと広角の12mmです。

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Zenfone 4(ZE554KL)の発売日と価格(9月15日更新)

肝心の価格は10,990台湾ドル(日本円で3万9千円)ですが、日本では「Zenfone 4」の価格が4万5千円~5万円弱になるかもしれません。

 

↑の予想があたり、日本では56,800円というぼったくり価格になりました・・許せません。

なんで、日本版だけ高いのか不思議です。

どうでもいい?はなし
今回、PRを務めるのはコン・ユーといって、日本でも過去には多少名の知れた韓国俳優です。
兵役を終えて久々に見かけたわけですが、まるで3年前にリリースされたのに再び復活した「Zenfone 4」と重なって見えた気がしました。

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Zenfone 4(ZE554KL)ってどんな感じ?

それでは台湾版の方を参考に、項目別に見ていきたいと思います。

なお日本でリリースされる時には、多少の変更はあるかもしれません。

 

Zenfone 4(ZE554KL)のメインカメラは?

今作からASUS初のデュアルカメラが採用されており、従来通りの標準レンズのほかに、11mm画角120度の広角レンズも追加されました。

標準の方は開放値も1.8という大口径レンズで、暗い場所での撮影性能が格段に向上です。

 

従来とほぼ同じ標準レンズの撮影範囲。

新しく追加された広角レンズの撮影範囲。

ワイドレンズにありがちな歪曲もかなり矯正されているようで、集合写真にも十分活用できます。

デュアルピクセル技術により、1200万画素でも実質2400万画素に近い高画質を実現するだけでなく、フォーカス速度も0.03秒の超高速も健在です。

手ぶれ補正は4軸光学補正で、8つまでの方向にカメラを移動させることで手ぶれを軽減できますが、動画ではデジタルの補正しか使えません

従来の機種では、画素のうちの5%しかオートフォーカスに活用されてませんでしたが、「Zenfone 4」ではその20倍の画素が活用され、フォーカスの速度や精度の向上が図られています。

 

Zenfone 4(ZE554KL)のプロフェッショナルモードについて

今作からメインカメラには、新しくプロフェッショナルモードが登場しました。

ISO・露出値EV・ホワイトバランスのコントロールはもちろん、シャッタースピードが1/10000から32秒まで選べるというのは、ちょっとした一眼レフに迫る性能かもしれません。

さらに「RAW形式」にも対応し、photoshopなどの画像ソフトを活用すれば、さらに表現力が広がります。

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Zenfone 4(ZE554KL)の動画撮影について

デジタルによる3軸手ぶれ補正も継続され、4K動画撮影も可能です。

しかし動画のほうは、前作とそんなに変更はなさそうです。

 

Zenfone 4(ZE554KL)のインカメラは?

2017年度の「Zenfone 4」シリーズでは、セルフィーに特化した「Zenfone 4 Selfie Pro」もリリースされますが、その機能の一部がこちらにも採用されます。

その機能は「ASUS SelfieMaster」と呼ばれ、シミやそばかすの除去や軽減などをオートで補正できます。

 

しかも修正した顔をLiveで眺めながら静止画と動画が撮影できます。

左の画像は無修正のもので、右の画像がビューティーレベルを8にした画像です。

MAXは10まであって、好みのレベルを選んで補正できます。

 

Zenfone 4 (ZE554KL)の美人エフェクト機能とは?

撮影時にシミやそばかすの除去や軽減などの補正を、項目別に細かく補正可能にしています。

メインとフロントカメラの両側とも使えます。

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美人エフェクトその1:肌のトーン補正モード

こちらは10段階ではなくスライド式で、肌のトーン(彩度)を強くすることができます。

 

美人エフェクトその2:ファンデ補正モード

要は肌のスムージングです。

シミやそばかすなどを除去して、肌をきれいに見せようというものです。

この機能を使うと上の画像のように、シミやそばかすの類だけが見事に消えました。

 

美人エフェクトその3:美白モード

次は美白モードを見ていきます。

先のスムージングでもそうですが、画面下の半円型スライドバーで、修正の強さをコントロールできるようです。

 

上の画像例は美白モード「8」でこれだけ肌が白くなるという例で、かなり白くなっています。

いずれのモードもMAXは「10」です。

 

美人エフェクトその4:目の大きさ補正モード

次は目の補正モードですが、上の画像を見ても何が変わったのか分かりにくいかもしれません。

よく見ると瞳が大きくなっているのですが、レベル「8」でもこれぐらいの補正率なので、MAX10でも違和感は少なそうですね。

 

美人エフェクトその5:小顔補正モード

最後は頬の補正モードで、出っ張った頬を滑らかに補正します。

こちらの機能は必要のない場合も多いかもしれません。

 

Zenfone 4(ZE554KL)のパフォーマンスは?

CPUやメモリなどは正に中クラスといったところで、日本では多くの格安SIM会社がセット販売してくるでしょう。

データ伝送速度は、ダウンロードが300Mbpsから600Mbpsに向上し、アップロードも60Mbpsから100Mbpsへ向上しています。

またOSはandroid7ですが、ASUSの場合は「ZenUI」という独自のOSがかぶさっています。

その「ZenUI」も4.0になって引き続き搭載されています。

 

Zenfone 4(ZE554KL)のセキュリティーについて

従来どおり超高速の指紋認証が継続されます。

虹彩認証のようなものはありませんが、今回からNFCも搭載して「Android Pay」にも対応しています。

 

ところが、Felicaに対応していないため、日本では「Android Pay」搭載ではあるものの、楽天Edyなどの支払い機能は使えません。

ポイントカードをまとめたりできる機能だけで、楽天edyとかモバイルSuicaなど、電子マネーとは無縁です・・。

 

Zenfone 4(ZE554KL)の急速充電について

ASUS独自の「BoostMaster」という規格が「Zenfone 4」にも採用され、前作より確実に進化しています。

この規格は、クアルコムでいうと「Quick Charge 2.0」と同じ9Vで充電できるというものです。

 

5分で通話だけなら2時間ぶんの量が、36分あれば50%まで充電できます。

しかし、前作は台湾版より日本版の電池容量が小さかったので、今回はそういうのなしにして欲しいと思います。

 

3300mAhでもそんなに容量が多いわけじゃないですし・・。

 

Zenfone 4(ZE554KL)のデザインについて

前作と同じような感じで、特にいいわけでも悪いわけでもありませんが・・。

カラーバリエーションは、スターリースカイブラック・ムーンホワイト・ミントグリーンの3色で、前作から言えばゴールドがグリーンに変わっただけです。

 

正直、色合いや素材感は微妙ですが、ケースなどを使うとロゴも隠れていい感じになりそうです。

あと、防水の方は未対応のままで残念です。

 

防水については、
「バッテリーの排熱を重視したら安易に防水には出来ないので、当分はこのままでよい」という意見をいただきました。
ASUSは日本の防水に対するニーズをちゃんと把握していて、次期モデルでは防水にチャレンジする事を発表しました。

 

Zenfone 4(ZE554KL)のディスプレイについて

IPS液晶は変わりませんが、今回から新たに「ASUS Splendid」という技術が登場しました。

太陽光の下などの明るすぎる環境でも、高輝度ディスプレイのおかげで見やすくなるというものです。

 

ちなみに、「Zenfone 4 Pro」と「Zenfone 4 Selfie Pro」は、AMOLED(有機EL)を採用しています。

 

Zenfone 4(ZE554KL)のオーディオについて

前作と変わらずハイレゾに対応していましたが、「Zenfone 4」では「Zenfone 3 Ultra」と同じ「dts HEADPHONE」も採用されました!

数あるスマホの中でも「Zenfone 3 Ultra」だけが採用していたもので、「高臨場感音響再生」というより高度なサウンドを味わえます。

 

分かりやすくいうと、対応したデータを再生すれば、音が前後や左右から聞こえるというものです。

この価格帯のスマホでハイレゾ再生など、オーディオには強いのがZenfoneシリーズなのです。(ローモデルでは不可)

 

 

日本版はamazonでも格安SIMセットでも高すぎる~!!

amazonでは日本版も発売が始まりましたが、容量の大きい6GBタイプだけで、しかもめっちゃ高くて引きました。

ぼったくり強烈~!!

 

かといって、格安SIMセットも高いよ~。

Zenfoneのノーマルタイプで5万越えは高いと思います・・・。

 

というか以上を見ていて思ったのですが・・・、どうやら日本では6GBタイプしかないようです!

 

私は6GBも要りません・・4GBで十分なので安い方がいいのです。

だから、今回は並行輸入の台湾版をアマゾンで買ってみました!

 

先に結論を言ってしまうと、全く問題なく使えます!

不安というものは全て消えました。

 

Zenfone 4(ZE554KL)の並行輸入版を買ってみた!

どうしても好奇心が抑えきれず、「Zenfone 4」をひと足さきに買ってしまいました!

こちらの「Zenfone 4レビュー台湾版を買ってみた~」で詳しくレビューしていますので、よろしければそちらもごらんください!

ZenFone4レビュー 台湾版を買ってみた!! 実機を使った感想はカメラが良い感じ!! LINEが2アカウントも?!

2017.09.13

 

Zenfone 4は台湾版に限る!!

技適は自己責任ながらも「早く欲しい!」という方のために、いくつかネット販売をご案内したいと思います。

メモリが4GBと6GBの2タイプがあり、価格差が8千円ほどあります。

私がアマゾンで買った台湾版の「Zenfone 4」も、ごらんの通り言語設定を日本語にするだけでOKです!

台湾と日本はコンセントもそのまま使えます。

 

amazonでZenfone 4(ZE554KL)を買うなら

ブラックとホワイトの両方とも在庫がわずかであり、アマゾンで4GBが44,050円で、6GBが56,980円 54,000円で発売中です(9月23日の時点)。

6GBタイプが欲しい場合、台湾版もそんなに安くないのですが、そもそも6GBも必要な人がそんなにいるとも思えません。

 

しかし、4GBならアマゾンで台湾版を買うのは本当におすすめです!

 

こちらもアマゾンで買ったのですが、ホワイトかブラックしか選べませんでした。

また、本当に在庫がわずかで、ミントグリーンは今のところ無いようです。

 

8千円の節約!4GBで十分という方は

 

大容量の6GBタイプなら

 

EXPANSYSでZenfone 4(ZE554KL)を買うなら

ネット輸入販売の「EXPANSYS」なら、メモリが4GBと6GBの両方とも発売されています。

ただ、ミントグリーンは他のカラーより千円ほど高くなっていますが、まだ仮予約受付中なのでご了承ください。

 

でも、4GBのほうは45,100円 38,900円なのですが、税金や送料を含めると4万4千円くらい、アマゾンと同じです。(9月13日時点)

だったらアマゾンの方がよさそうですが、アマゾンでは買えないミントグリーンアマゾンが欲しい場合は、EXPANSYSもありです

 

下のリンクをクリックすれば、4GBや6GBの全3色をご覧になることができます。

 

ETORENでZenfone 4(ZE554KL)を買うなら

もう一つのネット輸入である「ETOREN」でも販売があります。

4GBと6GBの両方ともあるものの、ミントグリーンはまだないようです。

 

表示された料金には税金も含まれていますが、送料2千円が別にかかるので、残念ながら3社の中で一番高いということに・・。

それでも「ETOREN」が良いという方のみご検討ください。

 

確認しておきたい!平行輸入版Zenfone 4(ZE554KL)の対応周波数

ドコモ回線とソフトバンク回線が、いずれも4つの周波数に対応しています。

格安SIM(MVNO)で使えないのは、au系の「UQモバイル」などで、それら以外は大丈夫です。

 

私が使ったところ、ドコモとY!mobileは快適に使えましたが、UQはやはり通話できませんでした・・・。

 

日本での発売が気になる「Zenfone 4」。お得な購入方法も含めて、新しい情報が入り次第、更新してお伝えしていけたらと思います。

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