Zenfone4,Deluxe,Ultra,LaserではなくZenFoneARのスペック・発売日の予想・うわさまとめ(2017年 Zenfone3後継機種?)

現在大好評のASUSのスマートフォンZenFone3。

コスパ抜群で日本でも海外でも大人気ですが、次に出るかもしれないZenFone4(仮)とかはもっと凄いことになるかも!

と、思っていたら、正月明けにASUS製品発表会で披露されたのは、ZenFone ARとZenFone3 Zoomという新機種でした。

 

Zenfone4はすでに、2014年に台湾やインドネシアなどの東南アジア地域を中心に発売済みでした。

ZenFone5も2014年に日本でも発売されています。

 

もう名前はすでに使われていたのでZenfone3の次はZenfone4という考えは安易でした・・・。

ちなみに8月5日現在では、2017年ASUSのフラッグシップ本命の「Zenfone 4 Pro」がリリース予定されていますので、そちらの記事もよかったらご覧ください。

ZenFone 4 Pro(ZS551KL)のスペック・発売日・価格の予想・うわさまとめ 日本発売決定!! 高すぎるのが残念~

2017.08.03

 

 

そこで今日は次のASUSフラッグシップ機ZenFone”AR”が、どれほどのスペックになって発売日はいつ頃なのか?噂を元に独自の予想をたててみました!

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ところでARってどういうこと?

ここでは本国台湾の公式サイトにも予告されているZenFone ARについて説明します。

まずARとは、スマホゲームのポケモンGoなどで用いられている技術で、正しくは「拡張現実(Augmented Reality)」といいます。

カメラやモニターを通して見える現実の世界に、コンピューターが作ったグラフィックや数値などのデータを重ね合わすことができる技術です。

みなさんよく御存じのポケモンGoのAR画面です。現在はARを用いたゲームはそんなに多くありませんが、これからはもっと増えると思います。

さらに、ZenFoneARではVR(仮想現実)機能も搭載されます。ARとVRの二つも楽しめる初のスマホとなりそうです。

 

現行のZenFone3のスペック確認と、ZenFoneARのスペック・発売日を予想!

現行のZenFone3の次は何になるのかははっきりしていません。

後で詳しく説明しますが、ZenFoneARは今までのZenFoneシリーズとコンセプトが全く違いますので、全くの別シリーズで、ZenFone3の後継は他に出てくる可能性もあります。

ZenFoneAR ZenFone3
OS Android7.0 Android6.0
CPU snapdragon 821
2.35GHz クアッドコア
snapdragon 625
2.0GHz クアッドコア
メモリ 5GB 3GB
ディズプレイ 5.7インチ Super AMOLED 5.2インチ
画質 WQHD 2560×1440 IPS液晶 HD 1920×1080 IPS液晶
電池容量 3300mAh 2650mAh
サイズ 158.7×77.7×4.6~8.95mm 146.8×73.9×7.69mm
重量 170g 144g
容量 32/64/128/256GB 32GB
指紋認証 搭載
メインカメラ 2300万画素 f2.0 1600万画素 f2.0
インカメラ 800万画素 f2.0
TV なし
防水・防塵 なし
音声 ハイレゾ
充電ポート USB Type-C
NFC 搭載
SIMトレイ Dual SIM Dual Standby
発売日 2017年7月 2016年10月

計算処理能力、電池容量、ディスプレイの画質や大きさなどがアップしていますが、zenfoneARとはVRやARに対応していることが趣旨なので、進化と言うよりもARやVRに対応するためのスペックアップというべきでしょうね。

ディスプレイがSuper AMOLED(有機EL)になることが判明しました。

 

値段も大幅に高くなるでしょう。

ZenFone3 Deluxe・ZenFone3 Ultra・ZenFone3 Laser・ ZenFone3 Maxはについては、後で説明します。

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発売日はいつ頃になる?


現行が2016年10月に発表され、1年後の2017年10月という噂もありますが、海外では今年の5月頃には発売開始されると言われています。

日本ではさらに遅れるでしょうが、今までとは全然違う画期的なスマートフォンになる予定なので、非常に楽しみです。

 

ちなみにZenFone 3が好評な4つの理由とは?

コストパフォーマンスがいい

ゼンフォンシリーズとしては4万円を越えているので、今までの中では高いという話を聞きます。

でもちょっと待ってください!他社のハイエンド機が6~9万円することを考えると十分安いし、この値段でこれだけの性能は凄いと思います。

ただし、ZenFone3 Deluxeは6~10万円近く、ZenFone Ultraは6万円2~5千円もします。

音楽がハイレゾで楽しめる

ハイレゾに対応したイヤホンやヘッドホンを使えば、ハイレゾ音声を楽しめます。

高級感あるフォルムとデザイン

まず、アルミできれいに成形されたボディーに触り心地のよさを実感します。見た目にも高級感があります。

また、ゴリラガラスを用いて頑丈で美しいのも見落とせません。

ただ、超高級機種のZenFone3 DeluxeとZenFone3 Ultraは、さらに航空機に使うような超合金で頑丈に成形され、まるで貴金属にも迫るかのような高級感となっています。

指紋認証が優れている

指紋認証のセンサーの性能が素晴らしいだけではなく、その配置箇所も良好と評判です。もちろん、指1本でさっと感知します。

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ところでZenFone 3シリーズ(Deluxe/Ultra/Laser/Max)それぞれの違いは?

いろいろと比べているうちに気になったのが、ZenFone 3の後ろに、Deluxe/Ultra/Laser/Maxがついたものがあって、ZenFone3も含めて合計で5種類もあります。

これって何が違うのかが分かりにくいので、軽くまとめてみました。

 

ZenFone 3 Deluxe

ZenFone3 Deluxeには2つのタイプがあり、1つはハイスペックのZS570KLと標準型のZS550KLに分かれています。

ハイスペックのZS570KLは価格が10万円近くもする・・。いくらなんでも高過ぎです。

標準のZS550KLでも6万円近いです。台湾のエイスースって、確か安い価格が魅力だったような気がしますが・・。

いったい、何が高級で凄いのでしょうか?スペックに違いがある箇所のみを表にしてみました。

ZenFone3 Deluxe ZenFone3
CPU snapdragon 820
2.15GHz クアッドコア
snapdragon 625
2.0GHz クアッドコア
メモリ 4/6GB 3GB
ディズプレイ 5.5/5.7インチ 5.2インチ
画質 HD 1920×1080 IPS/有機EL HD 1920×1080 IPS液晶
電池容量 3000mAh 2650mAh
重量 160/172g 144g
容量 32/64GB 32GB
メインカメラ 1600/2300万画素 1600万画素

ZenFone3 Deluxeの方は、2つの値が併記してある場合、小さい値の方が標準のZS550KLで大きい値のほうがハイスペックのZS570KLです。

ZenFone3とZenFone3 Deluxeでは、CPUやメモリなどの計算処理能力や、画面の大きさとバッテリー容量が違います。

 

しかし、最も違う点はZenFone3 Deluxeのボディーが、オールメタルの超合金製だということでしょう。

航空宇宙産業に用いられている超合金から、正確な研磨技術によって作り出されたボディーは、頑丈でありながらさらなる高級感に満ちあふれています。

 

また、ZenFone3 Deluxeの中でも、ZS570KLはZS550KLに比べて、さらに計算処理や画面サイズが向上していますし、メインカメラの画素数や液晶が、有機ELという点でも優れています。

有機ELとは簡単にいうと、バックライトの電力消費を抑えつつ、画像や映像の再現性を高める新しい技術です。

 

ZenFone 3 Ultra

ファブレットとよばれる超大型スマートフォンのZenFone3 Ultra。ファブレットとは電話(フォン)とタブレットとをつなげた造語ですが、最近ではあまり耳にしなくなりました。

5.5~7インチのサイズで、Xperia Z Ultra(通称ズルトラ)を始め、Galaxy Noteとか、本当にスマホ?っていうくらい大きいサイズのスマートフォンです。

ZenFone3とスペックの違いを表にしてみました。

ZenFone3 Ultra ZenFone3
CPU snapdragon 652
1.8+1.2GHz クアッドコア 
snapdragon 625
2.0GHz クアッドコア
メモリ 4GB 3GB
ディズプレイ 6.8インチ 5.2インチ
画質 HD 1920×1080 IPS液晶
電池容量 4600mAh 2650mAh
重量 233g 144g
サイズ 186.4×93.9×6.8mm 146.8×73.9×7.69mm
メインカメラ 2300万画素 1600万画素

一言でいうと、デカい!重い!

電池容量が大きいですが、これだけ大きいと電力消費も増えるので当然でしょう。

重量も200gを大きく越えて230gで、大きさも縦が20センチ近くあります(笑)。もはや、通話できるタブレット?

価格も6万5千円近くしますが、ズルトラ(Xperia Ultra)難民には好評のようです。

これで、通話しているところを目撃されると、注目されるかもしれませんね。

 

ZenFone 3 Laser

上の2つと大きく違い、ZenFone3の廉価版といえる「ZenFone 3 Laser」。価格は3万円前後で、ZenFone3より約1万円ほど抑えています。

価格.comを見てみても、ZenFone3の人気ランキングが3位で、ZenFone 3 Laserが5位なので、性能と価格が上回るZenFone3のほうが人気がありますね。

しかし、ZenFone 3 Laserもなかなかの売れ行きですが、では何がZenFone3より劣っているのでしょうか?

簡単に違いが分かるように、違いがあるところだけを抜き出したスペック表を作りました。

ZenFone3 Laser ZenFone3
CPU snapdragon 430
1.4GHz クアッドコア 
snapdragon 625
2.0GHz クアッドコア
メモリ 4GB 3GB
ディズプレイ 5.5インチ 5.2インチ
画質 HD 1920×1080 IPS液晶
電池容量 3000mAh 2650mAh
重量 150g 144g
サイズ 149x76x7.9mm 146.8×73.9×7.69mm
メインカメラ 1300万画素 1600万画素

メモリや電池容量は、むしろ廉価版のZenFone3 Laserの方が大きく、サイズや重量と画面の大きさまでもZenFone3 Laserの方が大きいという不思議なことになっています。

しかし、逆にZenFone3が優れているのは、CPUとメインカメラの画素数となっています。ディスプレイはほぼ同じ性能(1920×1080 IPS液晶)です。

ZenFone3の方がZenFone3 Laserよりメモリが小さいのは、ZenFone3の方がCPUの処理能力が速いので、メモリが少なくても結果的にはパフォーマンスが変わらないということでしょう。

 

ところが実は、細かいところではさらに違いがあります。

通信面においては、CA(キャリアアグリケーション)非対応で、カメラの性能でも手ぶれ補正が、光学式ではなく電子式だということです。

また、オーディオもハイレゾに対応しておらず、USBポートもCタイプでなく普通のmicroUSBだという点もあげられます。

 

まあ、キャリアアグリケーション(複数の電波を同時に使える)とかは、通信速度の向上に欠かせませんが、東名阪のような大都市圏でしか使えませんので、今のところはそんなに気にならないかもしれません。

いろいろと劣る場面もあって1万円の差がついていますが、どちらを選ぶのかはユーザーの価値観に委ねられると思います。

 

ZenFone 3 Max

以前にあったZenFone Maxの後継機種で、ZenFone3 Laserより1万円安い2万円前後に価格が抑えられています。

Maxと名乗っていますが、実態はZenFone3 Laserのさらなる廉価版、いやZenFone入門機ともいえます。

 

ZenFone Maxシリーズの特長は、電池容量が大きいところだったのですが、今回のZenFone3 maxは、以前のZenFone Maxの電池容量5000mAhから4100mAhに、格下げされたと不満も出ています。

上の写真では、他のスマホも充電できるとカタログには書いてありましたが、ちょっとそんな余裕はないと思います。

2万円でZenFoneシリーズが手に入るということで、予算の少ないユーザーには、魅力的ですね。現在、価格.comの人気ランキング7位です。

こちらではもっと詳しく解説しています。

<関連記事>

ZenFone3兄弟機の比較!Laser/Max/Ultra/Deluxeの違いは何?全6種類をわかりやすく紹介!

2017.02.20

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ZenFone3ユーザーが抱える不満点とは?

値段がおかしい!

値段が高いというより、おかしいのです。日本では消費税など入れてだいたい4万円近くしますが、本国の台湾では2万5千円前後で手に入ります。

そもそも、ZenFoneの”Zen”は日本の「禅」から命名したといわれています。

禅の本当の意味は難しすぎるので、軽くまとめると、日本古来の侘び寂び(わびさび)文化で、余計なものを省いて素材そのものを生かすという意味で、現在では使われることが多いです。

 

その日本文化の象徴として名づけられた、禅(本来はもちろん中国の宗教文化が由来)を名乗りながら、なぜ、日本以外では6割の値段で売っているのか?

エイスースさん(以前はアスースとも)、そりゃないですよ~!

インカメラの性能も向上して欲しい

メインカメラは1600万画素と不満はありませんが、サブのインカメラは800万画素なので、もう少し上げて欲しいところです。

また、開放値も2.0なので、もう少し明るければいいですね。

防水防塵にしてほしい

海外メーカーで防水対応しているのは、韓国のサムスンだけです。台湾メーカーも頑張ってほしい~。「禅」って名乗るなら、日本にも合わせてくださいよ。

 

次にZenFone ARに期待すること!

今年の夏ごろには登場予定のZenFoneARは、冒頭で述べました通り、AR(拡張現実)とVR(仮想現実)の両方に対応したスーパーマシンです。

もはや、通話通信といった機能を置き去りに、ゲームや動画視聴に重点をおいていますので、ZenFone3と比べるのは筋が違うかもしれませんね。

なお、ARに必要なTangoとVRに必要なDaydreamを同時に起動するのは不可能だそうです。

 

カメラが大きく変わる!

なんと、メインカメラが2つに?

1つは広角用で、もう1つは望遠用のレンズがマウントされています。これは今までの欠点を大きく補う画期的な試みですね!

 

こんなハイスペックならテレビも防水もつけてほしい!

今までのエイスーススマホにはテレビも防水もついていないので、できたら是非お願いしたいです!

 

ZenFone ARの値段をがんばってほしい!

これだけの高性能になるとさすがに値段も心配です・・。

現在。ZenFone 3 Deluxeの上位版(ZS570KL)が、十万近くしていますが、ZenFone ARはさらに上の十二万円ほどと予想しています。

でもこれじゃ、なかなか手が出せません。もっと安くなってくれればいいのにな~と思っています。

 

今後もZenFone ARの最新情報が入り次第情報を追記していきますね!ブログをブックマークして楽しみにしていてください!

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