ZenFone 4 Maxのスペック・発売日・価格の予想・うわさまとめ 日本で発売されるのは少し変更される?!


8月19日からASUSの本国である台湾において、初めて「Zenfone 4シリーズ」の公開が予定されているはずなのですが、なぜかロシアでは先行して「Zenfone 4 Max」だけが発表済みです。

中国のファーウェイがロシア先行で様子を見たりするようですが、台湾のメーカーでは初めてかもしれません。

 

ASUSがロシアに上陸したのは2014年と歴史も浅く、おまけにロシアは何よりもサムスンが大好きなお国柄です。

なぜ「Zenfone 4 Max」だけロシア先行かというと、それはMaxが大容量バッテリーモデルだからです。

モスクワの街角にあるサムスンのPR

ロシアでは、夏を除いて大半の地域で気温が低すぎるために、バッテリーの消耗が早くて困っているそうです。

あ~なるほど・・と納得してしまいましたが、サムスンはバッテリー事故のせいでバッテリーの大容量化は厳しいため、ASUSが痛いところを突いてきたようです。

 

まあ。そんなことはおいといて、日本やその他の国々でもいずれ展開していくはずなので、ひと足早くロシア版でチェックしてみました。

 

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現在判明しているのは上の5種で、ASUSの場合は遅れてLaserとかUltraとか機種の追加もありそうです。

ここで取り上げているのは、ロシアで発売される「Zenfone 4 Max(ZC554KL)」ですが、日本や台湾では「Zenfone 4 Max Pro(ZC554KL)」という機種のようです。

 

しかし、型番まで同じですし、その差はカラーバリエーション以外ほとんど変わらないので、このまま参考にしても大丈夫と思います。

 

今回はコスパモデルの「Zenfone 4 Max」の性能(スペック)や発売日および価格などを、情報を元にまとめたり予想したりしてみました。

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Zenfone 4 Maxと、Zenfone 3 Maxのスペックを比較!

Zenfone 4 Max Zenfone 3 Max
OS Android7.1 Android6.0
CPU Snapdragon 430 1.4GHzx8
DSDS 対応
メモリ 4GB 2/3/4GB
ディズプレイ 5.5インチ
画質 1920×1080 IPS
電池容量 5000mAh 4100mAh
サイズ 154×76.9×8.9mm 156.4×77.4×7.5mm
重量 181g 175g
容量 32GB
指紋センサー 搭載
メインカメラ 1300万画素  f2.0(デュアルカメラ) 1600万画素 f2.0
インカメラ 800万画素 f2.2
防水・防塵 x
充電ポート micro USB 2.0 / USB On-The-Go
オーディオ ステレオ
NFC x
カラー Titanium Gray・Rose Pink・Sand Gold Glacier Silver・Titanium Gray・Sand Gold・Rose Pink
発売日 2017年8月上旬(ロシア) 2017年2月

パフォーマンスの点で見ると、CPUが全く変わらないという、ある意味珍しい仕様になっています。

なんだか前作の余った部品を流用したかのようで、ちょっと残念な気もします。

 

しかし、この価格帯でデュアルカメラ採用という、頼もしい点は見逃せませんね!

また、最大の特長でもあるバッテリーは5000mAhというデカさで、シベリアの極寒でも耐えられるでしょう。

 

Zenfone 4 Maxの発売日と価格

ロシアでは間もなく発売されますが、日本は8月末か9月上旬といった感じになりそうです。

そして価格はロシアで13,900ルーブルなので、日本円に換算すると約25,600円となってしまいます。

 

前作の「Zenfone 3 Max」は、発売当初から19,800円と2万を切っていたので、割高に感じて残念です。

なお現在でも、前作の「Zenfone 3 Max」が19,200円と全く下がっていませんが、それでもOSさえ7にバージョンアップできれば、前作の「Zenfone 3 Max」を買ってもいいのかなと思ってしまいます。

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Zenfone 4 Maxってどんな感じ?

ASUSお得意の型番は「ZC554KL」ですが、「Zenfone 4 Max」の場合、型番によってさらにグレード分けということはないようです。

で、「Zenfone 4 Max」はどうなっているのかを簡単に言うと、バッテリーが5000mAhという大容量化と、ポートレートの修正機能がより充実したということでしょう。

 

次は、項目に分けて見ていきたいと思います。

 

Zenfone 4 Maxのメインカメラについて

先ほど申し上げた通り、メインのカメラがデュアルカメラに進化しております。

その役割分担の内容は、一方が従来通りの標準(望遠ではない)で、もう一方が120度の広角ということになっています。

上の画像例でいうと、左は従来通りの描写範囲で、右が新しい120度広角カメラの描写範囲となっています。

風景やグループ撮影といった場面で有効です。

動画撮影の方は、今回から手ぶれ補正機構(EIS)が搭載され、ここも細かい進化のポイントになります。

ただ、光学式のような高価なものではなく電子式ですが・・

 

逆に「今までついてなかったの?」と思われる方もおられると思いますが、2万円以下の機種だったので仕方ないです。

 

Zenfone 4 Maxのフロント(イン)カメラについて

800万画素という性能は普通なので、セルフィーにこだわる方は「Zenfone 4 Selfie」を選びましょう。

しかしこちらのMaxでも、いままでメイン(バック)側にしかなかったLEDフラッシュが、フロント側にも採用されました。

 

従来のライトよりはかなり光が拡散されるので、肌などの仕上がりは向上するでしょう。

ちなみに撮影範囲は140度です。

 

Zenfone 4 Maxの画像修正(ポートレートモード)について

前作にはなかった4つの美顔修正機能が搭載され、こちらのほうは低価格の割には進化が素晴らしいと思います。

 

その1:美顔モード

まずは肌のスムージングモードから見ていきましょう。

シミやそばかすなどを除去して、肌をきれいに見せようというものです。

この機能を使うと上の画像のように、シミやそばかすの類だけが見事に消えました。

 

その2:美白モード

次は美白モードを見ていきます。

先のスムージングでもそうですが、画面下の半円型スライドバーで、修正の強さをコントロールできるようです。

 

上の画像例は美白モード「8」でこれだけ肌が白くなるという例で、かなり白くなっています。

いずれのモードもMAXは「10」です。

 

その3:目の補正モード

次は目の補正モードですが、上の画像を見ても何が変わったのか分かりにくいかもしれません。

よく見ると瞳が大きくなっているのですが、レベル「8」でもこれぐらいの補正率なので、MAX10でも違和感は少なそうですね。

 

その4:頬の補正モード

最後は頬の補正モードで、出っ張った頬を滑らかに補正します。

こちらの機能は必要のない場合も多いかもしれません。

 

Zenfone 4 Maxのバッテリーについて

去年にリリースされた「Zenfone Max」はすでに5000mAhの容量があったのですが、サムスン事故の影響なのか後の「Zenfone 3 Max」は4100mAhに抑えられました。

なので、5000mAhに復活したというべきなのかもしれません。

バッテリー消費を節約するために、セーブモードなどの機能が選べるというのは前作と同じです。

ところが今回は「パワーマスター」といって、バッテリーやその周辺に12の技術が盛り込まれ、大容量というだけでなく、長寿命化と安全性もちゃんと考慮されています。

温度管理や過電圧や放電からの保護、「JEITA」という日本の電子規格に準拠、といったことが細々と書かれています。

もちろん、他の端末に電力を分け与えられるのも従来通りで、2倍の急速充電となっています。

 

Zenfone 4 Maxのカラーバリエーションについて

ローズピンク・サンドゴールド・チタニウムグレーの3色展開のようです。

なお、日本で発売される予定の「Zenfone 4 Max Pro」は、チタニウムグレーがディープシーブラックに変わるかもしれません。

 

Zenfone 4 MaxのDSDSについて

従来でも海外版はDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)に対応済みでしたが、日本版はたしか非対応だったと思います。

「Zenfone 4 Max」はロシア版の場合、SIM2枚とmicroSDが入るという素晴らしさで、日本版もこれにならってほしいところです。

 

その他について

Zenfoneシリーズなら標準以上の機種でハイレゾ対応なのですが、こちらは違うのでステレオどまりです。

オーディオ機能にこだわるなら、「Zenfone 4」か「Zenfone 4 Pro」がいいでしょう。

 

他は取り上げるようなものはないと思います。

日本でのリリースがいつになるか分かりませんが、格安SIM界では重要な機種ですので、ここはリリースしてほしいと思います!

 

また新しい情報が入り次第、更新してお伝えできればと思っています。

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