ZenFone 4 Max Pro(ZC554KL)のスペック・発売日・価格のまとめ やっと日本発売もビックカメラ限定

ロシアで先行発売された「Zenfone 4 Max」に続いて、やっと「Zenfone 4 Max Pro」がマレーシアで発売が始まりました。ところが、台湾では「~Max Pro」だけの発売なのに、日本では安い方の「Zenfone 4 Max」が発売されました・・。

ではいったい、その「Zenfone 4 Max Pro」の特長ははどんな感じなのでしょうか?


それを探るついでに、他の「Zenfone 4シリーズ」も並べてみました。

日本での発売 特徴
Zenfone 4 Pro 10月下旬から発売 新シリーズの最高峰
Zenfone 4 9月23日から発売 標準
Zenfone 4 Selfie pro 9月23日から発売 セルフィーに特化
Zenfone 4 Max Pro 12月から発売 バッテリーが大きい
Zenfone 4 Selfie 12月から発売 Selfie proの廉価版
Zenfone 4 Max 12月から発売 Max Proの廉価版

現在判明しているのは上の6種で、ASUSの場合は遅れてLaserとかUltraとか機種の追加もありそうです。それにしても「Zenfone 4 Max Pro」と「Zenfone 4 Max」は型番も同じですし、なぜわざわざ分けているの不思議です。

今回取り上げるのは、日本では先送りされた「Zenfone 4 Max Pro(ZC554KL)」です。

 

大容量バッテリーでコスパモデルの「Zenfone 4  Max Pro」の性能(スペック)や発売日および価格などを、情報を元にまとめたり予想したりしてみました。

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Zenfone 4 Max Proと、Zenfone 4 Maxのスペックを比較!

Zenfone 4 Max Pro Zenfone 4 Max
OS Android7.1
CPU Snapdragon 430 1.4GHzx8
DSDS 対応
メモリ 3GB
ディズプレイ 5.5インチ
画質 1280×720 IPS
電池容量 5000mAh
サイズ 154×76.9×8.9mm
重量 181g
容量 32GB
指紋センサー 搭載
メイン
カメラ
1600万画素 f2.0 26mm
+12mm
1300万画素 f2.0 26mm
+12mm
インカメラ 1600万画素 f2.0 26mm 800万画素 f2.2 24mm
防水・防塵 x
充電ポート micro USB 2.0 / USB On-The-Go
オーディオ ステレオ
NFC x
カラー Deepsea Black・Rose Pink
・Sand Gold
Titanium Gray・Rose Pink
・Sand Gold
発売日 2017年12月 2017年12月

カメラ以外のスペックは同じで、あとはカラーが黒かグレーかの違いくらいです。画素数が1600万画素必要なら「Zenfone 4  Max Pro」、そうでなければ「Zenfone 4  Max」でも大丈夫でしょう。

 

Zenfone 4 Max Proと、Zenfone  4のスペックを比較!

Zenfone 4 Max Pro Zenfone 4
OS Android7.1
CPU Snapdragon 430
1.4GHzx8
Snapdragon630
2.2GHzx4+1.8GHzx4
DSDS 対応
メモリ 3GB 4/6GB
ディズプレイ 5.5インチ
画質 IPS 1280×720 IPS 1920×1080
電池容量 5000mAh 3300mAh
サイズ 154×76.9×8.9mm 155.4×75.2×7.5mm
重量 181g 165g
容量 32GB 64GB
指紋センサー 搭載
メイン
カメラ
1600万画素 f2.0 26mm
+12mm
1200(2400)万画素 f1.8 26mm
+800万画素 11mm 
インカメラ 1600万画素 f2.0 26mm 800万画素 f2.0
防水・防塵 x
充電ポート micro USB 2.0 USB Type-C
オーディオ ステレオ ハイレゾ
NFC x 搭載
カラー Deepsea Black・Rose Pink
・Sand Gold
Titanium Gray・Rose Pink
・Sand Gold
発売日 2017年12月 2017年9月

電池(バッテリー)容量とフロント(イン)カメラ以外、すべて劣っています。ちなみに両者の価格差は、1万5千円あたりになるかと思います。

これだけスペックが違うのに、1万5千円の差なら「Zenfone 4」を選ぶ人が多いかもしれません。というか「Zenfone 4 Max Pro」がちょっと高すぎます。

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Zenfone 4 Max Pro(ZC554KL)の価格と発売日

発売予定のインドでは399.98ルピーとなっているので、日本円に換算すると約31,000円ということになります。ロシアとアメリカで発売中の「Zenfone 4 Max」が約25,600円なので、5千円以上高いということになります。

日本では12月末にビックカメラ限定モデルとして発売されました。しかし、セルフィーカメラ以外はほぼ同じなので、存在意義は薄そうです。

 

 

Zenfone 4 Max Proってどんな感じ?

ASUSお得意の型番は「ZC554KL」ですが、先述の通り、「Zenfone 4 Max Pro」と「Zenfone 4 Max」は同じ型番なのです。で、今回のMaxシリーズは、バッテリーが5000mAhという大容量化と、ポートレートの修正機能がより充実したということでしょう。

次は、項目に分けて見ていきたいと思います。

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Zenfone 4 Max Proのメインカメラについて

今回、Zenfone 4シリーズのすべてのメインカメラがデュアルカメラに進化しております。(Selfieはフロントがデュアル)その役割分担の内容は、一方が従来通りの標準(望遠ではない)で、もう一方が120度の広角ということになっています。

上の画像例でいうと、左は従来通りの描写範囲で、右が新しい120度広角カメラの描写範囲となっています。風景やグループ撮影といった場面で有効です。

動画撮影の方は、今回から手ぶれ補正機構(EIS)が搭載され、ここも細かい進化のポイントになります。ただ、光学式のような高価なものではなく電子式ですが・・

 

逆に「今までついてなかったの?」と思われる方もおられると思いますが、2万円以下の機種だったので仕方ないです。

 

Zenfone 4 Max Proのフロント(イン)カメラについて

フロント側で1600万画素という性能は素晴らしく、「Zenfone 4 Selfie」並みの実力があります。もちろん、こちらのフロント側はデュアルではありませんが、LEDフラッシュはフロント側にも採用されました。

 

従来のライトよりはかなり光が拡散されるので、肌などの仕上がりは向上するでしょう。ちなみに撮影範囲は140度です。

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Zenfone 4 Max Proの美人エフェクト機能とは?

その機能は「ASUS SelfieMaster」と呼ばれ、シミやそばかすの除去や軽減などをオートで補正できます。

 

しかも修正した顔をLiveで眺めながら静止画と動画が撮影できます。

左の画像は無修正のもので、右の画像がビューティーレベルを8にした画像です。MAXは10まであって、好みのレベルを選んで補正できます。

 

Zenfone4 Max Proの美人エフェクト機能とは?

撮影時にシミやそばかすの除去や軽減などの補正を、項目別に細かく補正可能にしています。メインとフロントカメラの両側とも使えます。

 

美人エフェクトその1:肌のトーン補正モード

こちらは10段階ではなくスライド式で、肌のトーン(彩度)を強くすることができます。

 

美人エフェクトその2:ファンデ補正モード

要は肌のスムージングです。シミやそばかすなどを除去して、肌をきれいに見せようというものです。

この機能を使うと上の画像のように、シミやそばかすの類だけが見事に消えました。

 

美人エフェクトその3:美白モード

次は美白モードを見ていきます。先のスムージングでもそうですが、画面下の半円型スライドバーで、修正の強さをコントロールできるようです。

 

上の画像例は美白モード「8」でこれだけ肌が白くなるという例で、かなり白くなっています。いずれのモードもMAXは「10」です。

 

美人エフェクトその4:目の大きさ補正モード

次は目の補正モードですが、上の画像を見ても何が変わったのか分かりにくいかもしれません。

よく見ると瞳が大きくなっているのですが、レベル「8」でもこれぐらいの補正率なので、MAX10でも違和感は少なそうですね。

 

美人エフェクトその5:小顔補正モード

最後は頬の補正モードで、出っ張った頬を滑らかに補正します。こちらの機能は必要のない場合も多いかもしれません。

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Zenfone 4 Max Proのバッテリーについて

去年にリリースされた「Zenfone Max」はすでに5000mAhの容量があったのですが、サムスン事故の影響なのか後の「Zenfone 3 Max」は4100mAhに抑えられました。なので、5000mAhに復活したというべきなのかもしれません。

バッテリー消費を節約するために、セーブモードなどの機能が選べるというのは前作と同じです。

ところが今回は「パワーマスター」といって、バッテリーやその周辺に12の技術が盛り込まれ、大容量というだけでなく、長寿命化と安全性もちゃんと考慮されています。温度管理や過電圧や放電からの保護、「JEITA」という日本の電子規格に準拠、といったことが細々と書かれています。

もちろん、他の端末に電力を分け与えられるのも従来通りで、2倍の急速充電となっています。

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Zenfone 4 Max Proのカラーバリエーションについて

ローズピンク・サンドゴールド・ディープシーブラックの3色展開のようです。

 

Zenfone 4 Max ProのDSDSについて

従来でも海外版はDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)に対応済みでしたが、日本版はたしか非対応だったと思います。「Zenfone 4 Max Pro」はSIM2枚とmicroSDが入るという素晴らしさで、日本版もこのままでお願いしたいものです。

 

その他について

Zenfoneシリーズなら標準以上の機種でハイレゾ対応なのですが、こちらは違うのでステレオどまりです。オーディオ機能にこだわるなら、「Zenfone 4」か「Zenfone 4 Pro」がいいでしょう。

他は取り上げるようなものはないと思います。ビックカメラ限定となった不思議モデルですが、売れ行きは断然「Zenfone 4 Max」です。

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