ZenFone 4 Pro(ZS551KL)のスペック・発売日・価格の予想・うわさまとめ 日本発売決定!! 高すぎるのが残念~

ありました・・確か過去にあったはずです「Zenfone 4」は・・。

 

2014年に4インチモデルが「Zenfone 4」、5インチが「Zenfone 5」、6インチが「Zenfone 6」と一気にリリースされたはずだと記憶しています。

てっきり2017年の本命は「Zenfone AR」なのかと思っていました(笑)。

ちなみに「Zenfone AR」は高価格すぎて売れてはいませんが、評価は非常に高いので「Zenfone 4 Pro」にも期待が持てます!

 

今回は2017年度のフラッグシップ機「Zenfone 4 Pro」の性能(スペック)や発売日および価格などを、情報を元にまとめたり予想したりしてみました。

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Zenfone 4シリーズの内容とは?

2017年度の「Zenfone 4シリーズ」は、今のところ以下の6種類が判明しています。

日本での発売 特徴
Zenfone 4 Pro 10月下旬から発売 新シリーズの最高峰
Zenfone 4 9月23日から発売 標準
Zenfone 4 Selfie pro 9月23日から発売 セルフィーに特化
Zenfone 4 Max Pro 後で出るはず? バッテリーが大きい
Zenfone 4 Selfie 海外限定 Selfie proの廉価版
Zenfone 4 Max 海外限定 Max Proの廉価版

ASUSの場合は遅れてLaserとかUltraとか機種の追加もありそうですが、「Zenfone 4 Pro」が間違いなく最上級機です!

ちなみに、一部の国(ロシアとその周辺)では、すでに「Zenfone 4 Max」のリリースが発表済みです。

よけいなはなし
PRを務めるのはコン・ユーといって、日本でも過去には多少名の知れた韓国俳優です。
兵役を終えて久々に見かけたわけですが、まるで3年前にリリースされたのに再び復活した「Zenfone 4」と重なって見えた気がしました。

 

Zenfone 4 Pro(ZS551KL)と、Zenfone 3 Deluxe(ZS570KL)のスペックを比較!

Zenfone 4 Pro Zenfone 3 Deluxe ZS570KL
OS Android7.1.1 Android6.0
CPU Snapdragon 835 2.35GHzx4 Snapdragon 820 2.15GHzx2
DSDS 対応
メモリ 6GB 4/6GB
ディズプレイ 5.5インチ 5.7インチ
画質 1920×1080  Super AMOLED
電池容量 3600mAh 3000mAh
サイズ 156.9×75.6×7.6mm 156.4×77.4×7.5mm
重量 175g 170g
容量 64/128GB 64/128/256GB
指紋センサー 搭載
メイン

カメラ

1200万画素(25mm標準)f1.7

1600万画素(50mm望遠)zoom

2300万画素 f2.0
インカメラ 800万画素 f1.9 800万画素 f2.0
防水・防塵 x
充電ポート USB Type-C
オーディオ ハイレゾ
NFC 搭載
カラー Moonlight White・Pure Black Glacier Silver・Titanium Gray・Shimmer Gold
発売日 2017年10月下旬 2016年5月

2017年Zenfone4シリーズから、ほぼすべての機種にデュアルカメラを採用するようです。

ただ、「Pro」だけ望遠と標準で、それ以外は全て標準と広角という仕様になっています。

 

一般的には、「Pro」のような望遠側になっているスマホが多いと思います。

あと、電池容量もちょっと増えています。

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Zenfone 4 Pro(ZS551KL)の発売日と価格(9月15日更新)

発売日は他の2機種より一か月遅れの10月末になりました・・。

価格はなんと89,800円もします・・・!高過ぎ~。

 

海外では6万弱で発売される予定なのに、どこのぼったくりでしょうか??

9万円以上する「Zenfone AR」に比べると、少しだけ価格は抑えていますが、ASUSはいつまでたっても防水対策しないのでしょうか?

 

何度も言います・・・、高いわ~。

これならネット輸入販売の方がいいので、取扱いが始まったらお知らせしたいと思います。

 

Zenfone 4 Pro(ZS551KL)ってどんな感じ?

ライバルの「HTC U 11」は、エッジセンスといって端末の握り方でコントロールできる新技術の開発に成功しました。

さて、こちら「Zenfone 4 Pro」といえば、エッジセンスどころか防水対策もない代わり、価格は抑えられています。

 

次は「Zenfone 4 Pro」を項目別に見ていきたいのですが、その前にまず、無印の「Zenfone 4」よりどれだけ優れているのかを見ていきたいと思います。

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Zenfone 4 Pro(ZS551KL)とZenfone 4(ZE554KL)の違い

Zenfone 4 Pro Zenfone 4
CPU Snapdragon 835 2.35GHzx4 Snapdragon630 2.2GHzx4+1.8GHz
メモリ 6GB 4GB
画質 Super AMOLED 1920×1080 IPS 1920×1080
電池容量 3600mAh 3300mAh
サイズ 156.9×75.6×7.6mm 155.4×75.2×7.5mm
重量 175g 165g
容量 64/128GB 64GB
メイン

カメラ

1200万画素 f1.7 25mm 標準

+1600万画素 zoom 50mm 望遠

1200万画素 f1.8 26mm 標準

+800万画素 11mm 広角

インカメラ 800万画素 f1.9 800万画素 f2.0
カラー Moonlight White・Pure Black StarrySky Black・Mint Green・Moonlight White
価格 89,800円 56,800円

どちらも画面サイズは5.5インチで、ハイレゾやNFCやDSDSは装備されています。

しかし、ASUS全般に言えることですが、防水対策はまだまだのようです。

 

で、3万円ほどの差がどこにあるのか?というと、

  • CPUを始めとしたパフォーマンスの違い
  • 広角カメラがない代わり、1600万画素もある望遠カメラ
  • IPS液晶より高価な有機EL(AMOLED)

 

以上の3つが大きなに違いになっています。

逆に言えば、この3つが気にならなければ「Zenfone 4」でも構わないと思います!

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Zenfone 4 Pro(ZS551KL)のメインカメラは?

今作からASUS初のデュアルカメラが採用され、「Zenfone 4シリーズ」のほとんどが標準と広角という組み合わせになりましたが、こちらの「Zenfone 4 Pro」は標準と望遠という一般的な組み合わせになっています。

 

あとセンサーの方は、「Zenfone 3 Zoom」にも採用されたソニーのIMX362が装備されています。

一番右が「Zenfone 4 Pro」の標準レンズ

標準の25mmレンズの方は、開放値が1.7とさらに大口径になって、より明るく、さらに暗い場所でも撮影しやすくなりました。

望遠の方の開放値は未発表ですが、こちらはおそらく2.0かもう少し暗い数字かと思います。

一番右が「Zenfone 4 Pro」のピクセル

さらに細かいところでは、標準レンズの感光体(ピクセル)のサイズが1.4ミクロンになっています。(Zenfone 4 Proのみ)

上の図でいうと、一番左のピクセルが1ミクロンという大きさで、一番右の「Zenfone 4 Pro」のピクセルが1.4ミクロンという大きさになります。

 

1ミクロンのピクセルより、光の情報量は約2倍近くに増えるとされていますが、実際にはそこまでではないとしても、暗い場所には強そうですね。

ただ、これは標準レンズだけで、望遠の方はセンサーのピクセルが小さい方が有利です。

望遠の方は、2倍までの光学ズームが搭載されています。

しかし、それ以上の倍率はデジタルズームに頼るためか、画素数が1600万画素にまで引き上げられています。

また、「ASUS SuperPixel」という新しい画像エンジンを搭載し、このプロセッサーは前より増えた膨大な画像情報も素早く処理でき、ノイズ除去も瞬時にこなします。(Zenfone 4 Proのみ)

手ぶれ補正は4軸光学補正で、8つまでの方向にカメラを移動させることで手ぶれを軽減できますが、動画ではデジタルの補正しか使えません。(Zenfone 4と共通)

 

デュアルピクセル技術により、1200万画素でも実質2400万画素に近い高画質を実現するだけでなく、フォーカス速度も0.03秒の超高速も、デジタルを融合した手ぶれ補正も継続しています。(Zenfone 4と共通)

 

従来の機種では、画素のうちの5%しかオートフォーカスに活用されてませんでしたが、「Zenfone 4 Pro」ではその20倍の画素が活用され、フォーカスの速度や精度の向上が図られています。

 

Zenfone 4 Pro(ZS551KL)のプロフェッショナルモードについて

今作からメインカメラには、新しくプロフェッショナルモードが登場しました。(Zenfone 4と共通)

ISO・露出値EV・ホワイトバランスのコントロールはもちろん、シャッタースピードが1/10000から32秒まで選べるというのは、ちょっとした一眼レフに迫る性能かもしれません。

 

32秒というのはかなりの長時間露光なので、ライトレールはもちろん、星空やオーロラも撮影可能なスピードです。

さらに「RAW形式」にも対応し、photoshopなどの画像ソフトを活用すれば、さらに表現力が広がります。(Zenfone 4と共通)

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Zenfone 4 Pro(ZS551KL)の動画撮影について

デジタルによる3軸手ぶれ補正も継続され、4K動画撮影も可能です。(Zenfone 4と共通)

しかし動画のほうは、以前より進化は少なそうです。

 

Zenfone 4 Pro(ZS551KL)のインカメラは?

2017年度の「Zenfone 4」シリーズでは、セルフィーに特化した「Zenfone 4 Selfie Pro」もリリースされますが、その機能の一部がこちらにも採用されます。

その機能は「ASUS SelfieMaster」と呼ばれ、シミやそばかすの除去や軽減などをオートで補正できます。

 

しかも修正した顔をLiveで眺めながら静止画と動画が撮影できます。(Zenfone 4と共通)

左の画像は無修正のもので、右の画像がビューティーレベルを8にした画像です。

MAXは10まであって、好みのレベルを選んで補正できます。

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Zenfone 4 Pro(ZS551KL)の美人エフェクト機能とは?

撮影時にシミやそばかすの除去や軽減などの補正を、項目別に細かく補正可能にしています。

メインとフロントカメラの両側とも使えます。

 

美人エフェクトその1:肌のトーン補正モード

こちらは10段階ではなくスライド式で、肌のトーン(彩度)を強くすることができます。

 

美人エフェクトその2:ファンデ補正モード

要は肌のスムージングです。

シミやそばかすなどを除去して、肌をきれいに見せようというものです。

この機能を使うと上の画像のように、シミやそばかすの類だけが見事に消えました。

 

美人エフェクトその3:美白モード

次は美白モードを見ていきます。

先のスムージングでもそうですが、画面下の半円型スライドバーで、修正の強さをコントロールできるようです。

 

上の画像例は美白モード「8」でこれだけ肌が白くなるという例で、かなり白くなっています。

いずれのモードもMAXは「10」です。

 

美人エフェクトその4:目の大きさ補正モード

次は目の補正モードですが、上の画像を見ても何が変わったのか分かりにくいかもしれません。

よく見ると瞳が大きくなっているのですが、レベル「8」でもこれぐらいの補正率なので、MAX10でも違和感は少なそうですね。

 

美人エフェクトその5:小顔補正モード

最後は頬の補正モードで、出っ張った頬を滑らかに補正します。

こちらの機能は必要のない場合も多いかもしれません。

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Zenfone 4 Pro(ZS551KL)のパフォーマンスは?

CPUは2017年度では最高の性能であろうクアルコムの「Snapdragon 835」が搭載されます。(Zenfone 4 Proのみ)

とはいっても、Galaxy S8・Xperia XZ Premium・HTC U 11で既に採用されたので、目新しさはありませんが・・。

 

データ伝送速度は、ダウンロードがLTEで600Mbps、Wi-Fiで866Mbpsに向上し、アップロードも100Mbpsへ向上しています。

スナドラ835は、以前のスナドラ820より20%のスピードアップを達成し、消費電力も25%ほど抑えられる賢いチップセットです。

重いゲームやデータ処理が必要ならば、「Zenfone 4 Pro」を選ぶべきですね。

またOSはandroid7ですが、ASUSの場合は「ZenUI」という独自のOSがかぶさっています。(Zenfone 4と共通)

その「ZenUI」も4.0になって引き続き搭載されています。

 

そしてAndroidの方も、順を追って8.0にアップデートできることになり一安心です!

 

Zenfone 4 Pro(ZS551KL)のセキュリティーについて

従来どおり超高速0.03秒の指紋認証と、NFCも搭載して「Android Pay」にも対応しています。(Zenfone 4と共通)

フラッグシップ機なのに虹彩認証や顔認証がないのはいいとして、もっとASUSらしい低価格を実現してほしいですね。

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Zenfone 4 Pro(ZS551KL)の急速充電について

ASUS独自の「BoostMaster」という規格が「Zenfone 4 Pro」にも採用され、やっと急速充電に力を入れてくれました。(Zenfone 4と共通)

この規格は、クアルコムでいうと「Quick Charge 2.0」と同じ9V/2Aで充電できるというものです。

 

5分で通話だけなら2時間ぶんの量が充電でき、待機だけなら2週間近く耐えられます。

 

Zenfone 4 Pro(ZS551KL)のデザインについて

カラーバリエーションは、ムーンホワイト・ピュアブラックの2色しかなく、フラッグシップ機にしては寂しいですね。

また、ASUSお得意の人工ダイヤモンドによる研磨で、「Zenfone 4」とは違う光沢と手触りになっています。

見ただけでは分かりにくいのですが、触り心地は無印の「Zenfone 4」と少し違い、アルミボディーやガラスのエッジの部分がかなり丸みを帯びているそうです。

 

しかし、フラッグシップ機にも関わらず、防水対策がないのはいかがなものでしょうか?

台湾メーカは防水対策に無頓着でしたが、最近デビューしたライバル社の「HTC U 11」は防水に対応したので、次は勉強してもらいたいものです。

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Zenfone 4 Pro(ZS551KL)のディスプレイについて

ディスプレイに関してはさすがフラッグシップ機といえる、有機ELを採用しています。(Zenfone 4 Proのみ)

有機ELといえば

  • 従来のIPS液晶より色の表現域が広い
  • 応答速度が速い
  • 1つ1つの画素自体が発光するので、バックライトが不要のため、消費電力を節約できます

 

そして、今回から新たに「ASUS Splendid」という技術が登場しました。(Zenfone 4と共通)

太陽光の下などの明るすぎる環境でも、高輝度ディスプレイのおかげで見やすくなるというものです。

さらに、この機種だけに「ASUS True2Life」という新技術が投入されました。(Zenfone 4 Proのみ)

画像処理に関する技術で、画像をより詳しく解析し、よりよいコントラストと彩度を調整して表示できるものです。

 

Zenfone 4 Pro(ZS551KL)のオーディオについて

ハイレゾはもちろん、「Zenfone 4 Pro」では「Zenfone 3 Ultra」と同じ「dts HEADPHONE」も採用されました!(Zenfone 4と共通)

数あるスマホの中でも「Zenfone 3 Ultra」だけが採用していたもので、「高臨場感音響再生」というより高度なサウンドを味わえます。

 

分かりやすくいうと、対応したデータを再生すれば、音が前後や左右から聞こえるというものです。

この価格帯のスマホでハイレゾ再生など、オーディオには強いのがZenfoneシリーズなのです。(ローモデルでは不可)

さらに、この機種には「SonicMaster 4.0」が装備されています。(Zenfone 4 Proのみ)

より忠実に原音を再現できるスピーカーや、ノイズを防ぐことが出来るマイクなどのようですが、実際にその差は分かりにくいと言われています。

 

また「ZenEar」というヘッドセットが「Zenfone 4 Pro」にのみ付属しているとか。

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結局Zenfone 4 Pro(ZS551KL)は買うべき?

もし日本でも発売されたとして、「Zenfone 4 Pro」は果たしてお買い得なのでしょうか?

過去の例ですと、本国台湾の価格より価格が上がることものあったZenfoneフラッグシップ機。

 

ハードユーザーでも納得できるスペックですし、DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)も完備されているので、格安SIMを使う身としては気になる機種です。

重いゲームをされる方は、防水未対策がガマンできて、価格もおさえめだったら、買っても損はないと思います。

 

普通のゲームやハイレゾだけなら「Zenfone 4」で十分と思います。

 

日本での発売が気になる「Zenfone 4 Pro」。お得な購入方法も含めて、新しい情報が入り次第、更新してお伝えしていけたらと思います。

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2 件のコメント

  • 防水機能が搭載されると、端末が放熱されにくくなるので私は非防水のままでいいと思います。
    例で言えばXperiaですね(´-`)

    • コメントありがとうございます。確かにXperiaなどは、水中でも使えるようなPRをしておきながら、実際には故障続出で、アメリカでは集団訴訟になっていました。防水対応にすればするほど、イヤホンジャックが廃止されたり、不便が多いのも事実です。
      防水に対応していない代わり安くなるのであれば、我々ユーザーにはありがたいですし、ASUSがそのやり方で進んでいくのもアリかもしれませんね。

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